UNIKO

学習コンテンツの有効性について

UNIKOは、日々のモヤモヤやストレスとの付き合い方を学ぶためのセルフケア/学習アプリであり、医療機器ではありません。そのため、特定の疾患や障害の診断・治療・予防を目的としていません。

本アプリは、医療機関で行われる治療の代替として利用することはできません。つらさが強い・長く続く・日常生活に支障がある場合は、早めに医療機関や専門家(医師・心理職・カウンセラー等)へご相談ください。すでに治療中の方やお薬を服用中の方は、必要に応じて主治医等に相談のうえご利用ください。

また、希死念慮がある、身の安全が保てないなど緊急性が高い場合は、本アプリの利用よりも先に、地域の緊急窓口・医療機関・相談窓口へ連絡してください。

UNIKOの学習コンテンツが参考にしている考え方

UNIKOの学習コンテンツは、必要に応じて公認心理師の監修を受けて作成しています。また、学習コンテンツは主に以下の考え方・技法をベースに構成される場合があります。

  • 認知行動療法(CBT)
    出来事の受け取り方(思考)や行動のパターンに気づき、現実に役立つ形へ整えるアプローチ
  • アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)
    つらい思考や感情を無理に消そうとするのではなく、距離の取り方を身につけ、自分の価値に沿った行動を増やしていくアプローチ

※UNIKOは「治療としての心理療法」を提供するものではなく、上記の知見を参考にした学習・実践のヒントとして提供しています。

根拠となる研究・参考情報

  • CBTは多くの研究で効果が検討されており、うつに対する大規模メタ分析でも有効性が報告されています(409件の試験、52,702人を含む)。
  • インターネットを用いたCBT(iCBT)についても、うつに対するネットワークメタ分析(個人データ統合)で、特にサポート付き(ガイド付き)iCBTの有効性が示されています。
  • ACTはメタ分析のレビューにおいて、うつ・不安など幅広いテーマで有効性が示唆されています(複数メタ分析の統合レビュー)。
  • iCBTの効果については、不安・うつ・PTSDなどに対する長期的効果をまとめたメタ分析も報告されています。

大切なお知らせ

学習コンテンツの効果は、状況・体調・環境・取り組み方によって個人差があります。本アプリは、変化を保証するものではありません。「少しでも楽になるヒントを増やす」「自分に合うセルフケアを見つける」ことを目的に、無理のない範囲でご利用ください。