こゆき「私、HSPかも?」と思ったことのある皆さん、
こんな悩みや疑問はありませんか?
- 人と関わりたいのに、人間関係で疲れやすい
- HSPかと思ったけど、外向的で明るく見えると言われるし、どこか違う気がする
- 人付き合いは大好きなのに、人の機微に敏感で疲れやすい
これってもしかして、外向型HSP(HSE)? - そもそもHSPとかHSEって、なに?



HSPとか、HSEとか、何がどう違うのか、分かりにくいですよね
筆者も最初はよく分かっていませんでした
人と会っている間は楽しいのに、帰宅するとどっと疲れて何もできなくて、「私って体力がないのかな?」と落ち込む日も……



実は“外向的な繊細さ”(HSE)が関係しているかもしれないね!



この記事では、HSPの私とHSEの親友のエピソードをもとに、
HSPとHSEについて具体的に解説します!
この記事で分かること
- HSPとHSEの違い5選
- HSEの特徴4選としんどいときのおすすめの対策
- HSPかHSEか、セルフチェックリスト



HSPの私やHSEの親友が実践して、効果的だった方法をご紹介します



セルフチェック(HSP or HSE)もぜひやってみてね!



ここで紹介するのは科学的根拠があるものではなく、
あくまで傾向や可能性の話になるので参考程度にしてくださいね
HSPとHSEの違い5選|HSPの私から見たHSE(外向型HSP)
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はじめに、HSE(外向型HSP)の基本的な意味を解説するよ!



HSPとは、「Highly Sensitive Person」の略で、
1900年代後半に心理学者のアーロン博士が提唱した言葉です
HSPの4つの特徴
- 物事を深く考えて処理できる
- 過剰に刺激を受けやすい
- 共感力が高い
- 些細なことに気付きやすい



私はHSP、親友はHSE(外向型HSP)
長く一緒に過ごす中で、「似ているのに決定的に違う部分」がいくつも見えてきました



体験談を踏まえて、HSPとHSEの違い5選を紹介していくから、悩んでいる人は参考にしてね!
違いその1|人との関わり方
HSP(私)
- 人と会うのは嫌いではないが、頻度は少なめが心地いい
- 少人数・深い関係を好む
HSE(親友)
- 人と会う予定を詰め込む
- 大人数・浅い関係でも大丈夫
- 初対面でも距離を縮めるのが早い



親友のHSEは、人と関わることで明らかに表情が明るくなります



自分から色んな人に声をかけにいく傾向があるよ!



一方で私は、会う前から「どれくらい話すかな」「疲れないかな」と考えてしまうタイプ
同じHSP気質でも、自ら人に向かうか、距離を取るかが分かりやすい違いだと感じています
違いその2|疲れ方のタイミング
HSP(私)
- 会っている最中からじわじわ疲れる
- 早めに切り上げたくなる
- 疲れるのが分かっているので、自分から予定をびっしり詰め込む……なんて行動はとらない。
HSE(親友)
- 人と会っている最中は元気いっぱい
- 人の機微に敏感で、頼られやすく、人間関係のトラブルに巻き込まれやすい
- 帰宅してから急に無口になる/何もしたくなくなる



HSPさんは、ある程度元気じゃなければ、人と会う気になりにくいです



HSEさんは、普段は元気いっぱいだけど、実は疲労がたまりがち



HSEさんには、特別に安心できる相手といる時だけ、
別人のように落ちついて無口になる人もいます
違いその3|回復の仕方
HSP(私)
- 一人の時間で回復する
- 静かな環境が必要
HSE(親友)
- 人と関わることで活力を得る
- その後、一人で回復する時間が必要



HSPさんは「一人で回復→人と関われる」
HSEさんは「人と関わって元気に→たまに一人で回復」
という流れだよ!
違いその4|人間関係のトラブルへの対応
HSP(私)
- その場で気にして疲労しやすい
- 配慮ができる人が多く、共感を求められて巻き込まれがち
- 後からも長く考え続けてしまいやすい
HSE(親友)
- その場では明るく対応できる
- 場を収めるのが得意な人が多く、頼られやすい
- 一人になってから疲れがにじむ



外から見ると、HSEさんは「メンタルが強そう」に見えます



人の機微に敏感で、気を遣いながら場をおさめられるから、頼られやすいよ



でも実際は、感情を後回しにしてその場を処理しているだけで、確実にメンタルに影響は出ています
違いその5|周囲からの見られ方
HSP(私)
- おとなしい
- 繊細そう
- 休日誘っても断られるかも
HSE(親友)
- 明るい・元気
- 社交的
- 誘ったら来てくれる



ここがHSEさんの一番つらいポイントだと感じています



本当は刺激に敏感なのに、「平気な人」と思われやすいよ!



その結果、頼られすぎて、休むタイミングを失いがち……
HSEの特徴4選としんどいときの対策
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HSEの親友を見ていると、
「関心が常に外に向いていて、周囲の人や雰囲気を観察して、情報を集め続けて、そりゃ疲れるだろうな~」って思います



人の表情、声のトーン、場の空気
それらを瞬時に読み取って、場に合わせて自分を動かすんだよね



だからこそ、周りの人と上手にやっていける……
尊敬しているけれど、たまに心配になります
相手の感情を読むのが得意で、人間関係を円滑に回せる



HSEの親友は、初対面の人とでもすぐに打ち解けます
相手が少し緊張していれば話題を変え、答えやすい質問を選び、会話を続けるのが上手です



そんなHSEさんは多いんじゃないかなぁ



大人数の場面でも、自分から盛り上げるのが得意
参加者全員の様子をとにかくよく見ていて、そのおかげで、雰囲気に合わせた振る舞いができます
HSPの私から見ると、
「よくもまあ、そこまで積極的に動けるよね」と驚くほどです



相手のちょっとした表情や声色の変化を拾って、
「今、これを言ったら相手はどう感じるか、場の雰囲気はどうなるか」
を無意識に計算している様子



その気質のおかげで人間関係はとてもスムーズ
でも裏では、自分の感情より他人の感情を優先し続けている状態になっていたり、
そうでなくても他人の感情を察知し続けて疲弊していたり……
しんどいときの対策
- 他人の感情を察知した上で、自分のために自分がどうふるまうかを考える。



HSEの親友はこれが上手です
自分のために行動して、その責任は自分で引き受ける
境界線をしっかり引くと、楽ですよ



しっかり境界線を引いて、
自分の得意を人間関係に生かしているHSEさんは、
コミュニケーションで無双できるよ!
- 疲れが溜まってきたら、ちゃんと休む。
- 一人でいても休まらない人は、黙っていても隣にいてくれる友人を見つける。



HSEの親友は、よく私の隣で黙って仏頂面で空を見上げてます
疲れていても一人になるのは好きじゃないんだろうな
相談されやすく、色んな人の感情を引き受けがち



HSEの人は、話しかけやすい雰囲気を持っています
優しくて否定せず、ちゃんと聞いてくれるから、気づけば周りから相談が集まります



人間関係の調整が上手だから、期待されやすいよ!
仕事の愚痴、恋愛の悩み、家族の話。
ひとつひとつは問題なくても、たくさんの相談を受けていると疲れてしまいます。
HSEさんには、HSP気質があるので、相手の感情をそのまま受け取りやすい性質も。
積み重なると、気付いた頃には疲れがかなり溜まってしまっています。
しんどいときの対策
- すべてを受け止めない。



「今日はちょっと余裕がなくて」と正直に伝えるのも、
自分を守るための大切な選択です
- 集団から距離を置く日を作る。



自分が努力して人間関係を回さなくてもいい場所を作ろう!
一人時間が必要なのに、孤独も苦手
HSEさんは、
- 基本的に人と関わることでエネルギーが湧きます。
- 誰かと話していると気持ちが明るくなり、頑張ろうと思います。
- そのため、人の集まりによく顔を出す傾向があります。



「ゆっくり休みたい」と
「誰かと繋がっていたい」が同時に起こります



今日はもう誰とも話したくないのに、
誰にも会わないのは寂しい、なんて日も



この矛盾が、HSE本人を一番混乱させる部分かもしれません
しんどいときの対策
- 一人の時間と、人と関わる時間を“交互に”入れる。
- 日中は人と遊ぶけど、夕方には帰るなど、疲れすぎないスケジュールを意識する。



一日一人でいるのは寂しい……という人は、
午前中はゆっくり寝坊するとか、夕方早めに帰るなど、
一日の中で休む時間を取り入れてみてね
- 気を遣わなくていい友人と二人で会う。



大人数でわいわいするのが好きでも、
たまには二人で静かに過ごせる友人と過ごしてみると楽かもしれません



HSP気質で穏やかな友人がいると寂しさを回避しながら、ゆっくり過ごせるよ
「元気な人」と思われて、休むタイミングを見失う
HSEさんは明るく、社交的に見える傾向があります。
場の空気を読みながら自然に会話を回し、周囲を和ませるため、
「この人がいれば大丈夫」と思われやすい存在です。
その結果、仕事でもプライベートでも頼られる場面が増えていきます。
急なお願い、誰かのフォロー役、場を盛り上げる役。



「あなたならできるでしょ」と頼まれやすくて、断った場合の影響を予想してしまうから、
無意識に自分を後回しにして引き受けがち……



何かと頼まれごとに対応しているうちに、限界を超えていた……そんな経験はありませんか?



人といるときは笑顔でこなすから、自分も周りも疲労に気づきにくく、
疲れ切って初めて「あ、もう限界だったんだ」と気づく場合も少なくないよ



このギャップがあるため、しんどさが周囲に伝わりにくく、
自分でも「まだいけるはず」と無理を重ねてしまいます
しんどいときの対策
- 予定を詰めすぎず、余白を残す
- “元気に見える自分”ではなく、“疲れやすい自分”基準でスケジュールを組む
- 元気な自分じゃなくても、受け入れられる場所を作る



元気に見せなくても大丈夫な場所があると、かなり楽ですよ



信頼できる友人に、少し素を見せてみるとか、試してみてね
Tealsホームのコミュニティには、色んなタイプのHSPさんが集まっています。
MBTIを含む性格検査などを通して、自己理解を深め、どうすれば過ごしやすいか、みんなで考えています。



興味があればのぞいてみてね!
HSP HSE どちらか分からない人へ|セルフチェック
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自分はHSPなのか、それともHSEなのか分からない……



どちらも“刺激に敏感”という共通点を持っているから、
とても自然な悩みだよ!



違うのは、刺激との付き合い方です
外向型と内向型の中間くらいの方もいます



その時は、両方を参考にしてみてね!
HSE寄りのサイン
- 初対面でもわりとすぐ打ち解けられる
- 積極的に人の集まりに顔を出す
- 会っている間は元気なのに、帰宅後どっと疲れる
- 深い関係よりも、浅い関係がとても多い
- つい予定を入れすぎて、後から疲れを感じる
- 「明るい」「社交的」と言われることが多い
- 一人でいると少し落ち着かない



人との関わりがエネルギー源になりやすいけれど、
その裏で刺激やストレスの処理に気力を使っているのがHSEの特徴です
HSP寄りのサイン
- 一人の時間がないと消耗する
- 人と会う前から少し緊張する
- 大人数やにぎやかな場所が苦手
- 深い関係を少人数と築きたい
- 会っている最中から疲れを感じ始める
- 気を遣いすぎてぐったりする
- 予定は少なめが安心する



刺激を避けることで自分を守るのが、HSPの自然なスタイルです
どちらかよく分からない……そんなときは、
- 人と会っている時に元気になる → HSE寄り
- 人と離れている時に元気になる → HSP寄り
HSE
人と会って元気に(でも疲労はたまる) → 一人で回復
HSP
一人で回復 → 人と関われる



……という流れになりやすいです



どちらが良い悪いではなく、エネルギーの動き方が違うだけだよ!



自分に合ったリズムや回復方法を理解すれば、
人間関係が楽になり、ストレスと付き合いやすくなります
まとめ|自分の気質に合う生き方を





HSPとHSEは、どちらも「刺激に敏感」という共通点を持っています



でも、刺激とどう関わるかが違うよ!
- HSPさんは、刺激を避けて自分を守るタイプ
一人で静かに過ごすことで回復し、元気になってから人と関わります。
- HSEさんは、人と関わることで活力を得るタイプ
誰かと話したり、大人数の集まりに顔を出したりして元気になりますが、
その裏で刺激をたくさん受けているため、あとから一気に疲れが出やすいです。
- 人といるときは楽しいのに、帰宅後ぐったりする
- 明るく見られるけど、実はとても気を遣っている



そんな感覚がある人は、HSEの気質が関係しているかも!



どちらのタイプが良い、悪いということはありません



人と会って元気になるのか
一人で過ごして元気になるのか
そこが分かるだけで、無理な予定や無理な気遣いは減らせます



もしもこれまで、
「どうしてこんなに疲れるんだろう」
「自分は弱いのかな」と感じていたなら、
それは性格の問題ではなく、気質によるかもしれないよ



そうすれば、きっとずっと楽に、心地よく過ごせるはずです



Tealsホームのコミュニティでは、MBTIを含む性格検査などを通して、
自己理解を深め、どうすれば過ごしやすいか、みんなで考えています



興味があればのぞいてみてね!










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