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HSP当事者が解説する考えすぎで疲れたときの対処法10選

友人S

考えすぎ。気にしなければいいんだよ!

友人からのそんなアドバイスが辛い…。考えたくなくても、無意識のうちに考えてしまう…。

この記事を読んでいる方は、このような悩みを持っているのではないでしょうか?

そして、だんだん心が辛くなり、精神的にも追い込まれているかもしれません。

ひなた

私も友人の言葉にストレスが溜まり、精神的に追い込まれてしまった経験が多くありました…。

本記事ではそんな私の経験談や専門家の意見をもとに以下を解説していきます。

  • 考えすぎで悩むHSPさんに伝えたいこと
  • HSPが考えすぎで疲れやすい原因
  • HSPが考えすぎて疲れたときの対処法10選

結論、「考えすぎ」は誰にも負けない強みにもなり得ます。

この記事を通して、考えすぎに悩む日常から一緒に抜け出していきましょう。

目次

【HSPの考えすぎ】誰にも負けない強みにもなる!

いつも考えすぎてしまって…。そんな自分が嫌になってくるんだ… 。

きっとHSPは「考えすぎる自分」に対して、何かしらの悩みを持っていると思います。

  • 友人と話しているときも相手の反応が気になって上手く話せない
  • どんなに小さなミスでも深く受け止めてしまい、深く落ちこんでしまう
  • 常に頭の中で思考が回っていて、すぐに疲れてしまう

私も「考えすぎ」で悩むHSPの1人です。

ひなた

友達と遊びに行く楽しいはずの時間も、友人の言葉など色々なことが気になってしまい、すぐに疲れ切ってしまっていました…。

それでも、少しずつ「考えすぎ」も強みになると考えられるようになってきました。

まずは、私がそのように考えられるようになった理由について解説していきます。

HSPの4つの特徴「DOES」

大前提、HSP全員が「考えすぎ」だと示すような論文はありません。

ただ、考えすぎで悩むというHSPが多いのも事実です。

そこで、まずはHSPの特徴として広く知られる「DOES」という特徴からHSPが「考えすぎ」なのかどうかについて見ていきましょう。

DOESの4つの特徴

  • Depth of Processing(物事を深く考えて処理できる)
  • Over Stimulation(過剰に刺激を受けやすい)
  • Emotional Responsiveness & Empathy(共感力が高い)
  • Sensitive to Subtleties(些細なことに気付きやすい)

「DOES」とはHSP提唱者であるアーロン博士が提唱したHSPの4つの特徴のことです。

Depth of Processing(物事を深く考えて処理できる)

頭文字Dは「Depth of Processing」、「物事を深く考え処理できる」ことを意味しています。

1つの情報から深く考え、多くのことを想像することができます。

具体例

  • 一を聞いて十のことを想像し考えられる
  • 他の人にはない視点から物事を考えることができる
  • 調べ物を始めると深く掘り下げることができる

Over Stimulation過剰に刺激を受けやすい)

Oは「Over Stimulation」、「過剰に刺激を受けやすい」ことを意味しています。

五感から得られる様々な刺激に対して、強く反応します。

具体例

  • 人混みや大きな音が苦手
  • 友達との時間は楽しいものの気疲れする
  • 芸術や音楽に触れると感動しやすい
  • 人の些細な言葉に傷つき忘れられなくなる
  • 大きな声に驚いてしまう

Emotional Responsiveness & Empathy(共感力が高い

他人の気持ちに深く共感し、相手と同じ気持ちになることもあります。

具体例

  • 他者との心理的な境界線が薄く、他者の感情から影響を受けやすい
  • 人が怒られていると、自分のことのように感じて傷ついてしまう
  • 悲しい映画や本などの登場人物に共感し、号泣する
  • 他人の仕草、目線などに敏感で機嫌や思っていることがわかる

Sensitive to Subtleties(些細なことに気付きやすい)

は「Sensitive to Subtleties」、「些細なことに気付きやすい」ことを意味しています。

他の人にとっては何ともない刺激や変化であっても気づくことがあります。

具体例

  • 身の回りの環境の変化に気付きやすい
  • 強い光や日光のまぶしさなどが苦手
  • カフェインや添加物に敏感に反応してしまう
  • 肌着のタグやチクチクする素材が気になってしまう

【結論】HSPには考えすぎの人が多い傾向にある?

先述したように科学的な根拠はありませんが、「DOES」の4つの特徴から「HSPには考えすぎの人が多いかも」と感じた人もいたのではないでしょうか。

実際、以下は「DOES」から考えられるHSPの傾向ですが、HSPでない人にとって、これらは「考えすぎ」と捉えられてしまうかもしれません。

  • ある出来事に対する未来を予測して、多くのリスクを想像する
  • 相手の言葉や些細な表情の変化から様々なことを想像する
  • ニュースの被害者に対して深く感情移入する

そのため、他の人と違う自分に対して、私は考えすぎなんだと捉えてしまうことがあるのではないかと思います。

ひなた

私も会話中は相手の言葉や表情が気になり、嫌われてしまったのでは無いかといつも心配になります…。

HSPの考えすぎが強みにもなる理由

では、皆さんが感じているように「考えすぎ」は弱みにしかならないのでしょうか?

私はそんなことは全くないと考えており、むしろ「考えすぎ」は誰にも負けない強みになると考えています。

例えば、皆さんは「考えすぎ」だと思っていたことで、誰かに感謝された経験はありませんか?

実際、私のHSPの友人には下記のように言っている人もいます。

Aさん

会話の中での些細な変化を読み取れるからこそ、営業でも相手に寄り添った提案ができていると感じているんだ。

Mさん

最初は考えすぎと悩むこともあったけど、上司からミスが少ないよねと言ってもらえてから、考えすぎることも強みの1つだと考えられているわ。

つまり、「考えすぎ」は活かし方によっては、誰にも負けない強みにもなっていくのです。

考えすぎが強みになる瞬間5選

では、強みになる瞬間には具体的にどのような例があるのでしょうか?

ここでは、代表的なものを5つ紹介していきます。

ここで紹介するものは科学的な根拠はなく、あくまで私や友人などの体験談に基づいたものです。

誰に対しても気遣いができる

上司A

他の人よりも気遣いができていいね!いつも助かっているよ!

HSPは日々周りの状況を敏感に察知することができるため、周囲の人への気遣いも得意な人が多いです。

実際、皆さんも気遣いができることに対して、他の人から褒められた経験があるのではないでしょうか?

誰かが困っている様子にいち早く気づけるなど、気遣いができることは様々な場面でプラスに働きます。

誰も気づかない些細な変化に気づくことができる

メイクの変化や髪色の変化。新しく買った服など、日常には様々な変化があります。

HSPにはその特徴を生かして、相手の変化に気づき伝えることで、相手を喜ばせることに長けている人も多くいます。

相手の変化に日々関心を持っているからこそ、気づけるということですね。

慎重で危機管理脳能力が高い

上司A

ミスが少ないから、いつも安心して仕事を任せられるよ!

慎重で危機管理能力が高いため、ミスが少ないこともHSPに多く当てはまる特徴の1つです。

実際、現状から将来のことを予測しリスク回避できるなど、仕事においても大きな役割を果たすことができます。

ひなた

私も上司から仕事のミスが少ないことを評価してもらったことで、自信を持つことができました。

独特な感性で誰も考えつかないアイデアを提案できる

先述したようにHSPは日頃から周囲の刺激や変化に敏感で、様々なことに気づくことができます。

また、独特な感性を持っている人もいるため、その感性を活かして、他の人では思いつかないようなアイデアを提案することもあります。

ひなた

私のHSP仲間にもアイデアを出すのが得意という人がたくさんいます!

誰に対しても誠実で信頼されやすい

仕事へのミスが少なく、誰に対しても気遣いができる。

また、共感力が高く、相手に寄り添うことができる。

これらの誠実な姿勢から、HSPには多くの人からの信頼を得ることができる人もいます。

時に誠実な姿勢は悩みのタネになることもありますが、きっとその誰に対しても誠実な姿勢はみんなが認めてくれる強みになっていきます。

HSPで考えすぎに悩む人に伝えたいこと

ここまで、「考えすぎ」はHSPの誰にも負けない強みになると述べてきました。

しかし、この記事を読んでいる皆さんの中には「考えすぎ」で悩んできた経験がある人も多く、そのように考えにくいという人もいるかもしれません。

  • 些細な変化に気づいてしまうから、緊張して上手く話すことができない
  • 仕事に対して慎重でミスがないが、仕事が遅いと言われてしまう
  • 誠実で信頼されるが、多くの仕事を任されて疲れ切ってしまう

実際、上記のように、「考えすぎ」によって嫌な思いをしてしまうということも少なくありません。

ひなた

私も今では少しずつ考えすぎを強みと捉えられていますが、正直考えすぎによって辛い経験をすることもあります。

ただ、ここまでで様々な例を挙げてきたように、「考えすぎ」だからこその良さが多くあります。

大切なのは、この強みとどのように向き合って、いかに前向きに捉えていくかです。

ぜひ、これから紹介していく対処法などを実践しながら、少しずつ「考えすぎ」を強みに変えていきましょう。

HSPが考えすぎで疲れてしまう原因

チルティ

そもそも、考えすぎで疲れてしまうのって何でだろう?

ここまで読んできた中で、このように疑問に感じた人もいるかもしれません。

疲れの原因を知っていると、これから紹介する対処法も詳しく理解することができます。

そこで、以下ではまず疲れの原因について紹介していきます。

以下で紹介していく内容は専門家からの意見を参考に理解しやすいように簡単にまとめたものです。詳細については、必ず引用元も参照してください。

疲れの正体は「体が限界を感じているサイン」

結論、疲れの正体は「体が限界を感じているサイン」です。

日本疲労学会によると疲れ(=疲労)は以下のように定義されています。

<疲れの定義>

疲労とは「過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である」と定義しています

一般社団法人 日本疲労学会「抗疲労臨床評価ガイドライン

例えば、旅行などでたくさん歩いたときやストレスが溜まり続けているときに疲れを感じることがありますよね。

これらは、体が「もう限界だから休ませてほしい」と自身の限界を伝えているサインです。

疲れの原因は「自律神経への負担が大きくなりすぎること」

では、この疲れはなぜ起こるのでしょうか?

結論、疲れが起こる原因は「自律神経への負担が大きくなりすぎること」にあります。

自律神経とは「体を一定の状態に保つ」役割を持った神経のことです。

例えば、運動をしすぎると心拍数が増加したり体温が上昇しますが、このとき以下の図のように自律神経は心拍数を下げ、体を元の状態に戻そうとします。

これは、「考えすぎ」の状態でも一緒で、脳は自律神経の働きによって、以下の2つの状態をバランスよく行き来しています。

  • 目の前のことに集中している状態
  • 頭がぼーっとしている状態

しかし、「考えすぎ」の状態だと頭の中がパンクしてしまい、常に頭がぼーっとしている状態になってしまいます。

これにより、自律神経への負担が大きくなって、結果的に疲れが溜まってしまうというわけです。

HSPの疲れには「脳を休ませてあげること」がオススメ!

では、HSPの疲れにはどのように対処していけばいいのでしょうか?

恐らく、HSPの多くの方は肉体的な疲労ではなく、「考えすぎ」による精神的な疲労で疲れていると思います。

そんなHSPの皆さんには「脳を休ませてあげること」をオススメします。

「考えすぎ」のHSPの脳内はたくさんの情報でパンクして、脳が処理できない状態になっています。

脳が情報を処理できなくなれば、脳の中心的な役割をもつ自律神経にも被害が出て、疲れは溜まっていきます。

そのため、脳がうまく機能していけるためにも、脳を休ませてあげることを大切にしていきましょう。

もし、脳の疲れの原因や対処法について詳しく知りたいという方は以下の記事も参考になるかと思いますので、ぜひ参照ください。

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HSPさんは要把握!考えすぎで疲れたときの対処法10選!

では、ここから疲れたときへの対処法について紹介していきます。

重ねてにはなりますが、疲れをとるために大切なことは「脳を休ませてあげること」です。

ここでは、以下10個の対処法を紹介していきます。

  • 頭のモヤモヤを外に吐き出す
  • 適度な運動をする
  • 睡眠をしっかりとる
  • 1人になる時間を大切にする
  • マルチタスクをしない
  • 自然に触れる時間を日常的に作る 
  • 脳に糖分を補給する
  • バランスのよい食事をとる
  • お気に入りの入浴剤で入浴する
  • 何よりも自分の体が1番大切だと考える

ここで紹介する内容は専門家の意見を元にまとめていきますが、中には体験に基づくものもあります。効果に個人差はありますので、ぜひ自分なりの方法を見つけてみてください。

頭のモヤモヤを外に吐き出す

集中したくても、色々なことに気が散ってしまって集中できない…。

HSPの脳内は常にたくさんの情報で溢れかえっているため、まずは情報を外に吐き出してあげることが大切です。

例えば、以下の方法がオススメです。

  • 脳に浮かんだことを3分間、とにかく紙に書き出していく
  • 頭で考えずに、口に出しながら情報を整理していく
  • モヤモヤしていることを、友人に聞いてもらう

私の場合は、毎晩寝る前に脳に浮かんだことを紙に書き出し、整理するようにしています。

このとき、キレイに書く必要はなく、フォーマットなども適当で大丈夫です。

とにかく、書き出すということを意識してやってみてください。

ひなた

情報を脳に溜め込むと、ふとした瞬間に考えるクセがついてしまうので、定期的に吐き出すことがオススメ!

適度な運動をする

疲れているし、今日は運動せずに1日中ゴロゴロしよう。

実は、疲れているときこそ、適度な運動をしてあげることが大切です。

実際、適度な運動には以下のような効果があると言われています。

<適度な運動による効果>

  • 血流改善による疲労物質の排出
  • 継続的な運動による代謝アップ
  • イライラやストレスの改善
Adeco:「疲れているときこそ体を動かそう!アクティブレストのすすめ

特に運動をすると、「幸せホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」の分泌が促進され、自律神経を整えてくれます。(https://heisei-ikai.or.jp/column/serotonin/

ぜひ、適度な運動を通して、疲れを癒していきましょう。

適度な運動の具体例

  • 起床後と就寝後の5分間ストレッチ
  • 朝のジョギング
  • エレベーターではなく、階段を使う

睡眠をしっかりとる

疲れをとってあげるためには、「心身の疲れを根本的に取ってあげること」も大切です。

特に疲れていると、ついつい夜更かしをしたり、睡眠自体が浅くなってしまうものですよね。

日頃から睡眠の質を高めて、心身に優しい生活を心がけていきましょう。

睡眠の質を高める方法

  • 寝る2時間前からはスマートフォンを使わないようにする
  • アイマスクや耳栓をして刺激を少なくする
  • 瞑想で心を落ち着かせてから、ベッドに入る

1人になる時間を大切にする

友人と遊んでいると、気づくと疲れているんだ…。

HSPには、このような悩みを持っている人もいるのではないでしょうか?

実際、友人との外出では友人との会話や周囲の変化など、様々な情報が脳に入ってくるため、気付かぬ内に疲れてしまうことがあります。

そんなときに意識して欲しいのは、1人の時間を作り脳を休ませてあげることです。

1人でいる時間を作ることで、意識的に刺激から逃れることができ、脳を休めることもできます。

ひなた

私は外出中のトイレではなるべく個室を使うようにして、座ってゆっくりする時間を作るようにしています。

マルチタスクをしない

マルチタスクとは、複数の作業を同時に行うことです。

仕事を効率よく進めるためにマルチタスクをしているという人もいるかもしれませんが、精神科医の樺沢紫苑さんは以下のように話しています。

マルチタスクとは、「同時に複数の処理をする」こと。一見、マルチタスクは効率がよさそうに思えます。しかし、実は脳にストレスを与え、集中力の低下や物忘れにつながっているのです。

【樺沢紫苑】集中力が続かない原因はマルチタスクの脳疲れ(https://newspicks.com/news/4700008/body/)

つまり、マルチタスクは疲れを促進させる可能性があります。

疲れを和らげるためにも、マルチタスクは避けて目の前の仕事1つ1つに集中できるようにしていきましょう。

マルチタスクを避ける方法

  • 仕事に優先順位をつける
  • デスクを整理して、視界に入るものを極端に減らす
  • 前日にやるべき仕事を決めておき、業務開始直後から動けるようする

自然に触れる時間を日常的に作る

疲れを感じたときには、自然に触れることもオススメです。

実際、

  • ショッピングセンター(歩行者が多く、交通量は少ない)
  • ビジネス街(コンクリート式の建物が多く、交通量も多い)
  • 緑の多い公園

の3つの場所での脳の変化について調べた研究(https://bjsm.bmj.com/content/49/4/272.abstract)では、緑の多い公園を歩いたときには、脳が落ち着いた状態になったという研究結果が出ています。

先述しましたが、疲れをとるためには「脳を休ませてあげること」が大切です。

休みの日には、近くにある公園で散歩や日向ぼっこをして自然に触れる機会を作ってみてはどうでしょうか?

自然に触れる方法

  • 休みの日に自然のある場所に出かけてみる。近所の公園などでもOK。
  • 朝散歩をする
  • 家の中に観葉植物を置いてみる

脳に糖分を補給する

疲れている脳には、エネルギーを補給してあげることも大切です。

特にオススメなのが、ラムネなどに含まれるブドウ糖で、以下のような効果が期待されています。

<ブドウ糖の説明>

「自然界に最も多く存在する代表的な単糖類。動植物が活動するためのエネルギーとなる。脳がエネルギーとして利用できる唯一の物質で、人体にとっても重要な栄養素。」

厚生労働省 e-ヘルスネット(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-030.html

私は仕事の合間に水分補給とともにラムネを食べるようにしていて、実際効果を実感しています。

ブドウ糖が含まれる食べもの

  • 市販されているブドウ糖タブレット
  • ラムネなどのブドウ糖の多く含まれる食べ物
  • お米やパンなどの穀物を使った食べもの
  • 里芋やジャガイモなどのイモ類
  • ブドウやレーズンなどの果物類

バランスの良い食事をとる

疲れをとるために睡眠と合わせて大切なのが、バランスの良い食事をとること。

特に疲れをとるためには、「抗酸化作用」のある食べものをとることがオススメです。

抗酸化作用のある食べものは疲れの原因となる「活性酸素」を除去する働きがあると言われており、疲れをやわらげる効果が期待されています。

ぜひ、下記のような食べものを日々の食事に取り入れてみてください。

抗酸化作用のあるもの

  • 緑黄色野菜(パセリやパプリカなど)に含まれるビタミンA,C,E
  • ゴマのセサミン
  • プルーン・リンゴなどの果物類

<参考文献>

サントリー健康レポート:最新研究で分かってきた「疲れの正体は活性酸素」(https://health.suntory.co.jp/professor/vol24/

お気に入りの入浴剤でお湯に浸かる

お風呂に入る時間がもったいなくて、しばらくシャワーで済ませているんだよね。

お風呂に入るときは、入浴することもオススメです。

実際、入浴には以下のような効果があります。

入浴には、リラックス効果があり、ストレスなどで疲れた体を休めてくれる効果があります。

さらに、温浴効果によって手や足先などの末梢(まっしょう)神経が拡張し、血行が促されたり、筋肉や関節が柔軟になったりすることで、体の疲れをとる効果があります。

大正製薬「入浴の効果で疲れがとれる!正しい入浴法とは?」 https://brand.taisho.co.jp/contents/tsukare/170/

私もシャワーのみで済ませていたのですが、必ず入浴するようにしてから、翌日の調子が良い日が増えていきました。

また、入浴時は良い香りのする入浴剤など、お気に入りの入浴剤を使うこともオススメです。

どんなことよりも自分の体が1番大切だと考える

ここまで様々な方法を紹介してきましたが、最も大切なことは「自分の体が最も大切である」と考えることです。

疲れが溜まっている中でも仕事があるからと頑張りすぎてしまうと、慢性的に疲労がたまり、様々な病気になるリスクが高まってしまいます。

疲れを感じたら、無理をせずに休むことを最優先にする。

ぜひ、自分の体を1番の資本にして生活していきましょう。

ひなた

HSPには頑張り屋さんが多い印象ですが、体を壊してしまっては元も子もありません。ぜひ、自分の体を大切に、より良い生活を送っていきましょう。

まとめ:考えすぎを武器にしていこう!

この記事を通して皆さんに伝えたいことは「考えすぎは強みにもなり得る」ということです。

正直、「考えすぎ」はHSPの悩みになってしまうことがあり、辛いと感じる瞬間も多いかもしれません。

しかし、その「考えすぎ」という特徴は、ここまで述べてきたように、プラスに働かせることで様々なメリットを生み出していきます。

ぜひ、今回紹介した対処法も実践していきながら「考えすぎ」という特徴を強みへと変えていきましょう。

ただ、​​同じHSPであったとしても、それぞれ得意とすることは1つ1つ異なります。

例えば、1つの分野を深く追求することが得意な人。奇想天外なアイデアを生み出すのが得意な人。繊細な作業をミスなくするのが得意な人など、20人いたら20人の強みがあります。

そのため、大切なのは「自己理解」を通して自分自身の強みは何かを正確に理解することです。

私たちTealsが運営する「Tealsホーム」では、専門家による自己分析やキャリアのプロによる転職支援など、HSPが1人1人自分の強みを活かして輝くための環境が整っています。

そして、今では100人以上のHSPやうつ病、発達障害など様々な背景を持った人が参加し、お互いに高め合いながら活動しています。

ぜひ、私たちと一緒に自分だけの強みを武器にした人生を手に入れていきましょう!皆さんの参加をお待ちしています!

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この記事を書いた人

大学院卒業後、新卒で予備校に入社。人と接することが好きで入社したが、電話対応など多くの刺激に触れる職場に働きづらさを感じるようになる。その後、大学院生時代に出会ったHSPに関心を持ち始め、自身もHSPであることを知る。しばらく働きづらさを感じる日々を過ごしたが、試行錯誤の末、HSPの特徴を生かした働き方を確立。今も新卒で入社した予備校で働く。現在はHSPが幸せに暮らせる社会の実現を目指して、HSPとして生きる術を発信中。

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