- 毎日のLINEやデートがしんどい
- つい相手の機嫌や好みに合わせてしまう
- パートナーにも本音が言えない
恋をしたと思っても長く続かないと「自分は冷たい人間だ」と落ち込む人も多いのではないでしょうか。
この記事では、
- HSPの恋愛が冷めやすいと感じる理由
- 恋愛が冷める前の心身の変化
- HSPが恋愛を長く続けるコツ
について解説します。
しみHSP気質の私が夫婦生活で意識していることも紹介します。



お互いが心地よい関係を長く続けられるようになろう。
急に冷める?HSPが恋愛で冷めやすいと感じるのは疲労のせい


HSPが恋愛で冷めやすいと感じるのは、あなたがひどい人間だからではありません。
恋愛に冷めやすいのはHSPの特性が関係しています。
パートナーに合わせすぎてエネルギーを消耗するから
パートナーの機嫌や好みに合わせすぎてエネルギーを消耗するHSPもいます。
「彼(彼女)は何が好きかな」「どうすれば機嫌良くなる?」とあれこれ考えるからです。
HSPは一人の時間で体力を回復させる傾向にあるので、考えすぎて疲労がたまると、パートナーと距離をとりたくなります。



事前に一人の時間が大切だと伝えておけば、パートナーも納得感をもって接することができるよ。
パートナーは距離をおかれたら「あれ、もしかしたら嫌われてる?」と感じはじめます。
デートやLINEに疲弊してしまうから
最初は楽しめていたはずなのデートやLINEが、徐々にしんどくなるHSPもいます。
約束を先延ばしにされたりなかなか返信が来なかったりすると、パートナーは「嫌われたかも…….。」と感じはじめます。
デートは静かな場所を選び、メッセージの返信には時間がほしいと伝えてみましょう。



思いやりのあるパートナーであれば理解してくれるはずだよ。
一度違和感を覚えると頭から離れなくなるから
一度覚えた違和感が頭から離れなくなると、冷めやすさにつながります。
感受性の高いHSPは小さな違和感を受け取る傾向にあり、とくに嫌な記憶は頭に残りやすいです。
- 高圧的な話し方
- 店員に対する冷たい態度
- 決めつけるような言い方
- 否定的な口調
小さな違和感が積み重なると、パートナーと会うたびに嫌な記憶を思い出して「もう無理かも」となるのです。



あなたがひどい人間なのではなく、自分を守るための自然な反応だよ。
新鮮さがなくなって飽きてしまうから
パートナーとの関係に慣れてくると、刺激が少なく飽きてしまうHSPもいます。
好奇心旺盛なタイプのHSPを『HSS型HSP』といいます。
HSS型HSPは、常に新しい刺激を求めようとするのが特徴です。
- 相手のことはだいたい理解して新しい発見がない
- いつも同じような会話しかしない
- デートの場所は2,3パターンをぐるぐる
好奇心旺盛で自分とは異なるタイプを好む人は、こちらの記事も参考になります。





行ったことのない場所に出かけてみたり、二人で新しいことを始めたりすると、新鮮さを感じられるよ。
HSPが恋愛に冷めやすいと感じるのは回避型愛着スタイルが原因?
HSPが恋愛に冷めやすいと感じるのは、回避型愛着スタイルが関係しているかもしれません。
親密になると冷めてしまう、自分の予定を細かく聞かれるのが苦手、そんな人はこちらの記事も参考にしてみてください。


HSPが恋愛に冷める前の変化


HSPの恋愛が冷める前にはいくつか心身の変化があります。



自分の心や身体からのメッセージを見過ごさないで受けとってね。
LINEの返信を考えるのがしんどくなる
一つ目がLINEの返信がしんどくなる点です。
最初は楽しくて、パートナーから連絡があったらすぐに返信していたLINE。
急に「あ、また連絡あった。返信考えるの面倒くさいな」となります。



真面目で頑張り屋さんが多いHSPは、一生懸命LINEの返信を考えちゃうんだね。
メッセージへの返信が義務のように感じられて気持ちが沈むのであれば、冷めてきたサインかもしれません。
デートに行きたいと思う頻度が少なくなる
デートに行きたいと思う頻度が少なくなるのは冷めてきたサインです。
毎週のようにお出かけしたり、学校や仕事終わりに食事に行ったりするのが億劫。
刺激に敏感なHSPは日常生活を送るだけでも疲労がたまりやすいです。
パートナーとのデートは余計に疲れてしまうことも。
- 今週末はゆっくり一人で過ごしたい
- 最近人が多い場所に行きすぎて疲れがたまってきた
- 一日中お出かけするのはしんどいな
デートにしんどさを感じるようになったら、冷める前のサインの可能性があります。
パートナーに気を遣いすぎて疲れる
相手の機嫌や好みに気を遣うのが疲れたと感じるのも、冷める前の心の変化です。
HSPは恋愛に限らず、周りの人に気を配るのが得意な人が多い印象です。
- 楽しんでもらえるお店をリサーチする
- 相手を飽きさせないデートプランを考える
- 愚痴をひたすら聞く
- パートナー好みの服を着る
最初は楽しんでやっていたことも、徐々にしんどくなったら冷める前のサインの可能性があります。



あえてプランを決めないデートをしたり、デートの頻度を減らしたりするのもいいかも。
パートナーに冷めてきたのかな?と感じる前には、何かしら身体にも反応があるものです。
1日に何度も連絡をとったり、パートナーに気を遣いすぎたりすると疲れがたまる。
「心の中を打ち明けすぎた」「あんなこと言わなければよかった」と一人で反省することも。
距離が近くなると怖くてパートナーに冷たく接してしまう人は、自分の行動や思考を整理するのがおすすめです。
このブログを運営する株式会社Tealsが提供するUNIKOでは、自己理解ワークを通して自分の思考の癖を知り、行動に繋げられるようになります。
自分とじっくり向き合って、不安になる気持ちを解きほどいてみましょう。
\ UNIKOのLINEに登録/
HSPの恋愛が心地よい関係を長く続けるためのコツ


HSPの恋愛を長続きさせるためには、まずは自分の特性を理解することが大切です。
特性に合ったパートナーと関係を築くことを意識しましょう。
お互いが苦手なことを打ち明けて理解し合う
繊細なHSPは苦手なことが多い傾向にあります。
同じようにパートナーにも苦手なことがあるはずです。
お互いの苦手や弱みを打ち明けて、ふたりで支え合う関係性を意識してみましょう。
- 人が多いところにいると、すぐ疲れちゃうからデートは半日だと嬉しいな
- 体力回復のために一人の時間が必要だから、たまに一人にならせてもらうね
- 実はメッセージのやりとりが苦手だから返信が遅くなることがあるかもしれない
HSPの特性について話すときは、具体的な生活シーンを例にしながら伝えるとわかりやすいです。



お互いが苦手なことを打ち明けて、双方が思いやりをもって過ごせるのが理想の関係だよね。
無理に相手に合わせず自分の気持ちも伝える
相手の機嫌や好みに合わせるだけではなく、自分自身の気持ちも伝えましょう。
付き合いが長くなるにつれて上下関係が定着し、ますますしんどくなります。
HSPの中には「自分の気持ちを言葉にするのは苦手…….」といった人もいるはずです。
自己理解ワークサイト『UNIKO』には、人間関係の悩みを解決するためのワークもあります。
人間関係で悩む場面での思考や行動をひとつずつ振り返るので、自分の気持ちが言語化しやすくなりますよ。
\ 無料のワークあります /
HSPとの相性が良いタイプ知る
恋愛を長続きさせるためには、HSPと相性の良いタイプを知りましょう。
HSPとの相性が良いタイプ
- HSPの特性をもつ人
- 精神的に安定している人
- 感情の波が激しくない人
- 一方的に否定しない人
HSPと相性が合う人を見つけるには歳上のパートナーを選んだり、HSPのコミュニティで交流してみたりと、方法はさまざまです。


恋愛以外にも楽しめることを見つける
恋愛以外にも楽しみがあれば、相手に依存しすぎません。
- 友人との食事会
- アイドルの推し活
- コミュニティ
- 料理やお菓子づくり
- アウトドア
恋愛以外の趣味があれば、パートナーとの会話のネタも増えます。



パートナー以外にも心のよりどころを見つけよう!
HSPの私が夫婦生活で意識していること


筆者の夫婦はお互いにHSP気質です。
ここではHSP同士の私たち夫婦が、日常生活で意識していることを紹介します。



パートナー探しの参考になれば嬉しいです。
一人時間を確保する
必ず週末のどちらか一日は、お互いに好きなことをして過ごすのが私たち夫婦の習慣です。
- カフェに行く
- 家でドラマや映画を観る
- 友人と出かける
- 気になっていたお店でご飯を食べる
お互い一人の時間が必要だとわかっていたので、話し合いで決めたわけではなく自然と今の生活リズムが定番になりました。



私たちにはこのくらいの関係が心地いいんです。ずっと一緒にいるよりも、定期的に一人の時間がある方が、パートナーのありがたみがわかる気がします。
記念日のサプライズはしない
私たち夫婦は、お互いの誕生日や結婚記念日などのときもサプライズはしません。
二人ともビックリするのが苦手でサプライズされたときの反応に困るからです。
- サプライズ前に気がついてしまう
- どうリアクションすれば相手に喜んでもらえるか悩む
- 「お返ししなければ」といったプレッシャーが生まれる



サプライズされたら嬉しいのですが、いろいろと悩みが増えるのも事実…….。
誕生日には自分がほしいものや食べたいものをリクエストする形式で楽しんでいます。
外食はなるべく静かなお店で
外食するときはなるべく静かなお店を選びます。
二人とも大衆居酒屋のような騒がしい場所が苦手だからです。
- お客さんが多くない
- 個室・半個室になっている席
- ほかのお客さんとの近すぎない



居酒屋は私たちにとっては、にぎやかすぎるので家飲みが多めです。
男らしさ・女らしさを求めない
私たち夫婦は男らしさ・女らしさを求めないようにしています。
男(女)らしさを求められるプレッシャーがストレスになるからです。
- 男ならズバッと決断すべき
- 女なら常に気遣いができるのが当たり前
- 男なら包容力がありタフであって当然
- 女性は物腰柔らかな雰囲気でいるべき
たとえば、食事の準備は料理好きな夫の方が多くやります。
役所の手続きなど煩雑なものは私が調べて手続きします。



話し合ったわけではありませんが、お互いの特性を理解しているからこそ、自然と今のスタイルになったのだと思います。
お互いに干渉しすぎない
私たち夫婦は、お互いに干渉しすぎないように意識しています。
干渉しすぎはストレスの原因になるからです。
- 相手の趣味に口出ししない
- いつ誰とどこで会うのかなど詮索しない
- 相手のスマホを見ない
- 出費・貯金を含めお金は自己管理
日常であったことや悲しかったこと、嬉しかったことの共有はします。



裏切られたときの悲しさが大きくなるので、最初から期待しすぎないようにしています!
HSPが恋愛で冷めやすいのは自分を守るため


HSPが恋愛で冷めやすいと感じるのは、あなたがひどい人間だからでは全くありません。
恋愛を長続きさせるために、お互いの特性を理解し合い相手の機嫌や好みに合わせすぎず、自分の気持ちも大切にしましょう。



紹介した『HSP夫婦が意識していること』も参考にしてくれたら嬉しいです。
「自分の気持ちなんてよくわからない」という人は、思考と行動の整理をしてみましょう。
感情が起こるとき”いつものパターン”を理解し、どのような身体の反応があるのかを言語化する。
株式会社Tealsが提供するUNIKOでは、悩みをひとつずつていねいに解きほぐす学習コンテンツを用意しています。



無料でできるワークもあるからぜひやってみてね。
\ UNIKOのLINEに登録 /










コメント