- 「苦手だと感じているけど、この苦手な感覚の正体がわからなくて不安…」
- 「苦手なことが多すぎる自分のことを好きになれない」
- 「こんなに苦手なことが多いのは自分だけな気がする…」
- 「苦手なことに対してどうすればいいのかわからなくて、混乱してしまう」
あなたは、このように感じていませんか?
周りの人がサラッと自分にとって苦手なことをやっているところを見ると、
さらに不安を感じてしまいますよね。
それは自然な感覚です。
今回の記事では、苦手なことがあって不安に感じているHSPの方向けに
- HSPと苦手なこととの関係性
- 苦手だと感じているのは、あなただけではない
- HSPは“ダメなこと”ではない
- HSPには苦手なことも沢山あるけど、対処方法もある
こんなことをお話ししていきます。
ゆるりHSPである私が感じていた苦手なこと・工夫したことも
お話ししていきますね。



この記事を読んで、あなたが“自分自身と付き合うためのヒント”を受け取れると嬉しいな。
HSPとは


あなたが「苦手だ」と感じているその感覚は、HSPの特性から来ている可能性もあります。
もし、さらにHSPのことを知りたくなったら、下記の記事も読んでみてくださいね。





HSPにはいくつか特徴があるので、それがたまたま「苦手なこと」に引っかかっているのかもしれません。



一緒にHSPのことをおさらいしてみよう!
HSPの特徴「DOES」
HSPには、4つの特徴があると言われています。
アーロン博士はこの4つ全てに該当していればHSPである、と説明しているようです。
「DOES」とはこのような意味があります。
- 「D」Depth of processing:物事をじっくり考える
- 「O」Overstimulation:刺激を受けると疲れやすい
- 「E」Empathy and emotional responsiveness:人の気持ちに寄り添いやすい
- 「S」Sensitivity to subtleties:小さな変化によく気づく
これら4つの単語の頭文字を取って、「DOES」と呼ばれています。



HSPの私が今まで感じてきた苦手なことも、これら4つの特徴から来ていた可能性もあります…。



ダメなことではないんだけど、結果的に疲れてしまうこともあるよね…。
HSPは”欠点”ではなく個性


とても大切なことをお伝えします。
HSPはダメなものではありません。
ただ、周りの刺激に反応しやすい気質なだけです。



考えることが早い人、論理的に考える人、計画的な人…
これらと同じように「個性の一つ」なんだよね。



私は友達に描いたイラストをプレゼントした時、「想いを汲み取ってくれてありがとう」と喜んでもらえたこともありました。



個性だからこそ、こんな風にHSPの特徴が良い面に出ることもあるんだね。
HSPのタイプは4つに分かれる
ここで念の為、HSPのタイプについてもお話ししていきます。
HSPには4つのタイプがあると言われています。
- 【HSP】:
内向的で、刺激から離れる傾向があるタイプ。落ち着いた環境を好むことが多く、いわゆる「一般的なHSP」のイメージに近い人です。 - 【HSS型HSP】:
内向的で、刺激を追い求める傾向があるタイプ。内向的な部分と、色々なことに挑戦する部分、両方存在していることが多いです。 - 【HSE】:
外向的で、人と交流することが好きなタイプ。人とたくさん関わる一方で、
疲れやすい一面があることが多いです。 - 【HSS型HSE】:
外向的で、刺激を追い求めるタイプ。人と過ごす時間・一人で過ごす時間の両方を必要とすることが多いです。



一口にHSPといっても、色々なタイプの方がいますよね。



その人によって得意なこと・苦手なことも少しずつ
変わってくるかもしれないね。
HSPが苦手なことあるある10選


HSPの特徴をおさらいしたところで、次は世の中のHSPさんたちが苦手に感じやすいことを
一緒に見ていきましょう。
ついつい、自分自身が苦しい状況にいると、
「苦しいのは自分だけなのかな」「自分だけがダメなのかな」そう思ってしまうこともあるかもしれません。



私も悩んでいるとき、一人で考えこんでいると、
つい悪い方向ばかり考えてしまいました…。
他のHSPの方々が感じやすい「苦手なこと」を見てみると、
- 「壁にぶつかっているのは自分だけではないんだな」
- 「自分だけがダメ、ということではないんだな」
- 「そもそも、壁にぶつかることも仕方ないことかもしれないね」
そう思えるかもしれません。



友達と話しているみたいに「あるある〜!」って軽い気持ちで
見てもらえると嬉しいな。
周囲の感情や空気に影響されて心が疲れる場面
共感力が高い傾向があるHSPの方は、たとえ自分が直接関わったことでなくても、
他人の空気感に心を揺さぶられることが多いのではないでしょうか。
特に、強い感情を表に出している人が近くにいると、疲れてしまうことも多いかもしれません。
友人同士の集まり、趣味の集まりなどで、ネガティブな感情をストレートに出している人がいる場合も、疲れすぎてしまうこともありますよね。



私は以前の職場で、先輩が同僚を怒っているところを見ると、
勝手に同僚に共感していて、怖く感じていましたね。



感受性が豊かな傾向があるHSPさんだからこそ、
苦手に感じやすい場面かもしれないね。
予測できない状況の変化
目まぐるしい状況の変化を感じると、中には疲れやすいHSPさんもいるかもしれません。
友人からの急なお誘い、体調不良、電車の遅延…こういったことで心がざわついてしまうこともありますよね。
HSPさんが持っている「物事をじっくり考える」「小さな変化によく気づく」という特性が影響している可能性があります。



私は以前の仕事で、急に予定が変更された時は、緊張してどっと疲れてしまったこともありました。



予定が変更されると、頭が動きすぎてしまうのかも
しれないね。
人混みや大人数の場所
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HSPさんは、たくさんの人が集まる場所に強く疲れてしまう傾向があるようです。
ショッピングセンター、お祭り、イベント会場…こういった場所でクタクタになってしまった方もいるのではないでしょうか。
HSPさんが持っていることが多い「人の気持ちに寄り添いやすい」「小さな変化に気づく」という特徴が強く出ているのかもしれませんね。



私は学生時代、クラスの飲み会で、その場の空気は
楽しかったのですが、そのあと疲れて寝込んでしまいました。



人の気持ちに寄り添いやすいと、「楽しい」という他人の感情も
大きな刺激になるのかもしれないね。
人の視線を感じやすい環境
小さな変化に気づきやすい人は、人の視線を感じると落ち着かなくなってしまうこともあるようです。
カフェで本を読んでいる時、通勤電車でスマホを触る時、日常生活での家族からの目線…こういった場面では、視線を感じることで緊張してしまう方もいるかもしれません。
HSPさんが持っている傾向がある「物事をじっくり考える」「小さな変化によく気づく」という特徴が
影響しているのかもしれませんね。



私は以前の職場で、タイピングがすごく苦手なわけではないのですが、先輩に見られると何回もミスしてしまうことがありました。



あるある!視線を感じて緊張すると、いつもより上手くできないこともあるよね。
音・匂い・光など感覚を揺さぶる刺激
刺激を受けると疲れやすいHSPさんは、五感を揺さぶる刺激が苦手な傾向があるようです。
人によって、耳・鼻・目…どの刺激が苦手なのか、さまざまです。
ゲームセンターのガヤガヤした音、ライブの強い光、肌触りがザラザラする服…こういったことが苦手なHSPさんもいるかもしれません。



私は商店街を歩くのは楽しかったのですが、お店の情報量に
ドッと疲れてしまったことがありました。



目からの刺激に強く反応して、疲れてしまったのかも
しれないね。
マルチタスク(同時進行の作業)


同時にいくつもの作業をすると、とても慌ててしまうHSPさんも多いかもしれません。
複数の仕事を同時に進める、人と話しながら家事をする、電話をしながらメモを取る…こういったことが苦手な方もいるのではないでしょうか。
物事をじっくり考える傾向があるHSPさんからすると、細かく色々な情報が入ってくると、
頭が追いつかなくなってしまうのかもしれませんね。



私はゲームをすることが好きなのですが、友達と通話しながら
ゲームをすると、通話もゲームもどちらも集中できません
でした。



あるあるかもしれないね!通話とゲーム…同時にやると混乱することもあるよね。
怖い映画や暴力的な描写、残酷なニュース
人の気持ちに寄り添いやすいHSPさんは、ネガティブな表現が苦手な傾向があるようです。
ホラー映画や暴力的なゲーム、怖いニュースなどを見ると、心臓がバクバクしてしまうHSPさんも
多いかもしれません。
画面の向こうのキャラクターや、ニュースに映る人の気持ちに共感してしまうのかもしれませんね。



私はホラー映画を見た時に、1週間くらい内容が頭から離れなくて、お風呂に入るのも怖かったです。



あるある!映像もインパクトがあるから、更に覚えてしまって
いるんだよね。
当たり障りのない会話による疲れ
あまり慣れていない人や、親しい友達に対しても、ちょっとした会話の中で疲れてしまうHSPさんも
いるかもしれません。
相手に失礼の無いように言葉を選ぶ、ちょっとした表情の変化に気づいて気遣う…こういったことを
無意識にやってしまう方も多い印象です。



私は初対面の人と話すとき、表面上のことしか話せず、「相手は
楽しいのかな」とグルグル考えて疲れてしまったことがありました。



初めて会う人と当たり障りないことしか話せないことは仕方ないけど、ついつい相手の気持ちを考えてしまうこともある
よね。
一人の時間や空間を確保しにくい環境
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HSPさんの中には、一人でリラックスできる時間がないと、疲れが溜まってしまう方もいるようです。
周りに人がいる状況、一人になれない状況が続くと、クタクタになってしまう方もいるのではないでしょうか。
人のちょっとした変化に気づきやすいと、無意識に頭が動いて、疲れてしまいますよね。



私の場合は、家族とずっと一緒にいて話しかけられ続けていると、苦しく感じていることもありました。



人が側にいるだけでも気疲れしてしまうのに、話しかけられ続けるのは更に疲れてしまうかもしれないね。
他人のペースに合わせすぎる疲れ
「気がついたら相手に合わせすぎていた…」と、後から気づいてドッと疲れているHSPさんも多いのではないでしょうか。
好きなことをやっていたのに連絡がきたらすぐに返す、知人のテンションに合わせて自分も無理に
明るく振る舞う…相手を気遣うあまりに無理をしてしまう方も多い印象です。



私は友人と話すときに、友人に合わせて、無意識にいつもより早く話してしまって、疲れてしまったこともありました。



相手に共感してしまうから、空気を壊さないように
頑張ってしまったのかもしれないね。
我慢の限界が近いときに出るサイン


ここまで「苦手なことあるある」を一緒に見てきました。
苦手なことがあるのは、自然なことです。
でも、苦手なことに関わり続けて疲労がたまると、心も体も限界を迎えてしまうこともあります。
不安を感じてもらいたいわけではありません。
「今の自分を見つめ直してみようかな」と振り返るきっかけになれば嬉しいです。



限界サインを知っておけば、早めに対策を取れることもあり
ます。



無理ない程度に、見やすいところから一緒に見てみよう!
体・心・生活に出てくる限界サイン
疲労がたまると、体も心も「もう限界だよ」と教えてくれることもあります。
自然と、生活面で「いつもできていたことができなくなっている」ということもあるかもしれません。
こうした体・心・生活の変化を、ここでは「限界サイン」と呼びますね。
HSPさんの中には刺激に反応しやすく、苦手な状況に直面すると特に疲れやすい傾向のある人が
います。
だからこそ、小さな限界サインを見逃さないことが大切です。



限界サインを見過ごして積み重なると、疲れが長引くこともあります。



心と体からのサインにどんなものがあるのか、一緒に見ていこうね。
寝ても眠った気がしない日が続く
「寝たはずなのになんだか眠い…」そんな状態が続くと、限界サインが出ている可能性があります。
さらに具体的にお伝えすると、例えばこんな風になることもあります。
- 寝付くのに時間がかかる
- 夜中に何回も目が覚める
- 朝早く目が覚めて、そのあと眠れない
HSPの方には、今日あった出来事を思い出して、ぐるぐる考えてしまう人もいるかもしれません。



睡眠は休める時間なのに、休めないのは苦しいことだよね…。
休日にもエネルギーが出ない
「休日になったのに、だるいまま…」そんな日が続く方もいるかもしれません。
だるい状態が続く場合は、体と心が限界サインを出している可能性もあります。
もう少し詳しくお伝えすると、このような状態になる方もいるようです。
- 特に忙しくなかったのに、動けない
- 好きなこともやろうと思えない
- 見たいわけではないけど、ずっとスマホを見てしまっている
HSPの方は、日常でたくさんの刺激を受けながら、じっくり考えている方も多い印象です。
頭も体も疲れ果てて、エネルギーが出なくなることも十分ありえます。



日常生活で、相当疲れが溜まってしまっているのかもしれないね…。
いつもは受け流せる刺激にも耐えられない


HSPの方は、元々、刺激に反応しやすい方が多い印象です。
でも、疲れがたまると、更に刺激を受けやすくなることもあるようです。
こうした変化は、限界サインを迎えている可能性もあります。
- 人の話し声が頭にガンガン響く
- お店の光がいつもより眩しく感じる
- 洋服の肌触り・タグを不快に感じる
こういった状態になることもあるようです。



いつもよりも感覚が鋭くなっているようであれば、気にかけて
あげてね。
強く自分を否定してしまう
「また自分はやってしまった…」と思うことが続く場合、心が限界サインを出しているかもしれません。
HSPの方は、深く考える傾向があります。
自分自身に対してマイナスな方向で考えすぎてしまうと、心が疲れ切ってしまう可能性もあります。
もう少し具体的にお話しすると、
- 上手くいかない時に「自分が全部悪い」と決めつけてしまう
- 上手くできている人と自分を比べて「それに比べて自分は…」などと自分を否定してしまう
- 人に褒められても自分では納得できない
このように感じる人もいるようです。



心が限界で周りが見えづらくなって、自分を否定してしまっているのかもしれないね。
行動する気力が出ない
「何をしても意味がない…」そう思って気力が出ない時は、心が限界サインを出している可能性があります。
HSPの方は、刺激に反応しやすく、人の気持ちに寄り添いやすい傾向があります。
人よりも頭がいっぱいいっぱいになる可能性は十分にあります。
具体的にお伝えすると、こういった状態の人もいるかもしれません。
- 好きだったことを楽しめない
- 自分の感情を外に出せていない
- 食べることへの興味が薄れる



心が強い限界サインを出しているかもしれないから、専門家に頼ることも試してみてね。
詳しくは「4-10.一人で抱え込まず専門家を頼る」の部分でお話し
するね。
連絡を返すのも人と話すのも気力が湧かない


「人と関わることが怖い…」そう感じて、人との交流を避けるようになるHSPの方もいるかも
しれません。
人との交流を避ける時は、心が限界を迎えて、生活にも影響が出ている場合もあります。
HSPの方は共感力が高い方が多い傾向があります。
心が限界を迎えている時に人に共感してしまうと、頭と心が苦しくなる可能性もあります。
もう少しお伝えすると、こんな様子が見られることもあります。
- 友人からのメッセージを見ても、返信せずにアプリを閉じてしまう
- 病院の先生と話すことが怖くて、病院をキャンセルしてしまう
- 電話が来ても怖くて出られない



不安に感じることも無理ないよ。あなた自身を責めずに、
少しでも荷物が軽くなるようにしようね。
限界サインの出方は人によって違う
色々な限界サインのパターンをお話ししていきましたが、人によって限界サインの出方は違います。
体質や、その人が置かれている状況によってサインの出方も変わってきます。
例えば体質によっては、このような限界サインが出る人もいるかもしれません。
- 昼間でも、いつもよりも眠くなる
- 頭が痛くて動けなくなる
- ちょっとの刺激で感情の波が激しくなる
環境によっては、このような限界サインが出る人もいるかもしれません。
- 気がついたらイライラしてしまっている
- 失敗をいつもよりも強く気にしてしまう
- カフェインをいつもより多く摂ってしまう



あなたが「あれ、いつもとちょっと違うかも?」と感じたら、遠慮なく自分を大事にしてあげてね。
HSS型HSPならではの限界サイン
HSPのタイプの一つと言われている、HSS型HSPの方の限界サインについてもお話ししていきたいと思います。
HSS型HSPの方は、内向的でありながら、刺激を追求するタイプと言われています。
二つの特徴を持つことから、特に疲れやすい面もあるようです。
どんな限界サインが出てくるかお話しすると、
- 何かに夢中で取り組んでいる時は気が付かないのに、そのあとドッと疲れて動けなくなる
- 新しいことに挑戦したあと、やる気がなくなる
- 計画をしたけど、動けなくて続けられなくなる
こういった状態の人もいるかもしれません。



疲れやすい部分も認めてあげつつ、あなた自身を見つめ直してあげてね。
無理せず乗り越えるための工夫10選


この記事を見てくれているHSPの方には「もう疲れているよ…」「どうしたらいいの…」こんな風に感じている人もいるかもしれません。
苦手なことに関わって、心も体もへとへとなHSPさんがいてもおかしくありません。
少しでも、あなたの荷物が軽くなるように、乗り越えるために工夫できることをお話ししていきます。



一部は、私もやってみて「よかったな」と感じたものもありました。



無理なく、取り入れられそうなものがあれば参考にして
みてね。
自分の特性や苦手なことを知る
「人のことは大切にできるのに、どう自分のことを大切にしたらいいのかわからない…」
と、困っているHSPさんもいるかもしれません。
人の気持ちに寄り添いやすいHSPさんだからこそ、まずは自分自身と向き合ってみることも良い手です。
自分自身のことを知ることができれば、どう自分を大切にすればいいのか、ヒントを得ることが
できるかもしれません。
例えばですが、
- 日記をつけて感情も書いてみる
- 今まで自分が大事にしてきたもの、苦手だったことを書き出してみる
- 心療内科で心理検査を受ける
こういったこともできるのではないでしょうか。
ただ、もしかしたら、
- 「自分のペースで、整理しながら自己理解をしたい」
- 「でも、自己理解に慣れていないから難しい気がする…」
そのように感じている人もいるかもしれません。
UNIKOとは、自己理解を手伝うためのワークを提供しているサイトです。
サイトの中で一緒にあなたの考え・感情を整理していくので、「感情や考えを整理するのに慣れていない…」
という方の助けになるかもしれません。



全てを一度にやらなくてもいいから、あなたのペースで進めることができるよ!



気になる方はこちらから見てみてくださいね。
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心が疲れる刺激を減らしてみる
「刺激を受けると疲れやすい」という傾向があるHSPの方。
そんな方にとって、刺激を減らすことは、疲れを和らげることにつながります。
刺激を減らす方法は色々あります。
例えば…
- ノイズキャンセリングが搭載されたイヤホンを使う
- SNSを見る時間を減らす
- 刺激が少ない、肌触りがいい服を選ぶ
こういったこともできるかもしれません。



私の場合は、ニュースを見る時間を減らすことも効果的でした。



あなたにとってやりやすい方法を選んでみてね。
心が休まるひとり時間をつくる


「人がいると、ついつい相手のことを気にかけてしまう…」そう感じているHSPの方は
多いのではないでしょうか。
共感力が高い傾向があるHSPの方は、人と一緒にいる時間が続くと、疲れが溜まってしまうかもしれません。
そこで、意識的にリラックスできるひとり時間を作ることも、あなた自身を回復させるのに効果的です。
例えば…
- お気に入りのカフェに行く
- 公園で葉っぱが擦れる音を聞く
- 好きな趣味をゆったり楽しむ
こういったこともできるかもしれません。



私の場合は、ゆるく癒されるようなアニメを見て、
心を休めていました。



「ゆるく楽しむ」ということもポイントかもしれないね。
苦手な環境とは距離を置く
共感力が高い傾向があるHSPの方。
中には「もう少し自分が頑張れば、この場がうまくまとまるかも…」そう思って、
苦手な人・環境に関わっている方もいるかもしれません。
でも、どうしても「しんどいな」と感じたら、苦手な人・環境と距離を置いても大丈夫です。
距離を置けば、あなたの心と体を守ることができるかもしれません。
距離を置くための具体的な方法は?
- 苦手な人がいる飲み会は、参加頻度を減らす
- 音の刺激が強いゲームセンターのような場所には近づかない
- 電車や食事の場面などで、苦手な人・物との間に荷物を置く
こういったこともできます。
あなたにとって無理ない方法を取り入れてみてくださいね。



私は、距離を置くことに罪悪感を感じていましたが、やりやすい方法を試すうちに「距離を置くことは悪いことではない」と感じるようになってきました。



自分自身を守るためのことだから、悪いことじゃないんだ
よね。
自分なりのリセット方法を持つ
自分なりに心が回復するような、リセット方法を持っていると安心です。
HSPの方は、共感力が高く、常に周りのことを気にかけている印象です。
周りのことを気にかけることは素晴らしいですが、ずっと気にかけていると心が休まりません。
一旦、あなた自身の中でリセットするようにすると、回復のきっかけになるかもしれません。
例えば…
- 瞑想をする
- 好きな飲み物を飲む
- 軽くストレッチをする
こういったことも試すことができます。



私の場合は、朝と夜に瞑想をすると心が静かになるのを
感じていたので、良いリセット方法だと感じています。



自分にとってちょうどいいリセット方法が見つかるといいね。
無理をせず、自分を優先する


「あの人が困っていそうだから、自分がなんとかしてあげないと…」
そう思って、無理をしていませんか?
HSPの方は共感力が高い方が多いので、気がついたら無理をしてしまう方もいるかもしれません。
でも、少しずつでもいいので、「自分を優先する姿勢」を持てるようになると、より回復しやすくなります。
具体的にどんなことをできるのかというと、
- 疲れている時は、友人からの誘いを断る
- 周りと意見が違っても、相手に話してみる
- 自分がやりたいことを予定に入れて優先する
こういったこともできるかもしれません。



人を大切にするあなたも素敵だけど、あなた自身を優先しても
いいんだよ。
心地よい人との距離感を見つける
共感力が高い傾向があるHSPさん。
「距離を空けるのは申し訳ない」「迷惑をかけるから離れておかないと…」そう考えて、
人との距離が近づきすぎたり、逆に離れすぎたりしている方もいるかもしれません。
人によって「心地よい距離感」は違いますが、あなたにとってちょうどいい距離感を見つけられると、
安心して生活を送れる可能性があります。
もう少し具体的に言うと、例えば、こういったこともできます。
- 人と話す時は、斜めの位置をキープする
- 程よく周りの人にお願いしてみる
- 信用できる人にだけ大切なことを話す



私の場合は、「少し周りの人に頼ってもいいのかも」と考えると、
安心して人と関われるようになりました。



意外と人を頼っても大丈夫なんだよね。
自分を追い込まない考え方を持つ
中には自分に厳しくして、心も体も苦しくなってしまうHSPさんもいるかもしれません。
だからこそ、自分自身を追い込まずに安心させてあげることが、健やかに過ごせるポイントです。
どんな考えができるかというと、例えば…
- 失敗したとしても、頑張った自分も認めてあげる
- 「できるのは自分しかいない」と思っても、「他にも頼れるかもしれない」と考える
- 自分自身に未熟な部分があっても、自然なことだと考える
こういった考え方もできるかもしれません。
ネガティブに深く考えて、自分自身を苦しい状況に置く傾向があるのであれば、自分に優しい考えも
持ってあげるのもおすすめです。



私の場合も少しずつ時間をかけて、自分自身に優しい考え方を
できるようになりました。



考え方を変えることは、時間がかかっても大丈夫だよ。
「休む」を自分に許してあげる


「周りの人のために自分が頑張らないと!」そう思って、しばらく休むことを忘れていた…。
中にはそんなHSPさんもいるかもしれません。
休息の時間をうまく持つからこそ、体も心も余裕を持って、人のためにも、自分自身のためにも動くことができます。
自分自身が休むことを許してあげてくださいね。
例えば、こんな風に休めるかもしれません。
- たっぷり睡眠時間を取る
- 体に必要な栄養を、美味しく取り入れる
- 無理ない範囲で、行きたかった場所に行ってみる
こういったこともできます。



私の場合は、まとまった睡眠時間を取れない時は、細かく仮眠をしていました。



あなたの生活に取り入れられそうな方法を選んでみてね。
一人で抱え込まず専門家を頼る
「どれだけ休んでも状態が良くならない…。」そのように感じる場合は、遠慮なく専門家に頼ってみてください。
病院に行くことは恥ずかしいことではありません。
行って何もなかったのなら、それでも大丈夫です。
「ちょっと辛いかも…」と感じている時点でも行って大丈夫です。
具体的にどのように頼れるかというと、こんな方法があります。
- 精神科・心療内科の受診
- 公認心理師・臨床心理士のカウンセリングを受ける



私の場合は、心療内科の先生に見てもらうことで安心感がありましたし、公認心理師の方に話を聞いてもらって「人を信用してもいい」という実感も得ることができました。



こういった専門家の人と関わることで、新しい視点も得られるかもしれないね。
【場面別】HSPが気をつけたいこと


これまで一緒に「工夫したいこと」を
見てきました。
この記事を読んでくれている方の中には「具体的にこんな場面で苦手なことがある…」そのように感じているHSPさんもいるかもしれません。
ここからは、場面を絞って「気をつけたいこと」をお話ししていきます。
具体的にどんな場面かというと、この4つです。
- 人付き合い
- 仕事
- 恋愛
- 雑談・会話



あなたにとって参考になることがあれば嬉しいな。
【人付き合い編】
共感力が高い傾向があるHSPさんだからこそ、中には人付き合いで苦しんでいる方も
いるのではないでしょうか。
ここで、どのように気をつけることができるのか、お話ししていきます。



私も人付き合いには苦労しました…。



一緒に人付き合いで気をつけたいことを見てみよう!
挨拶も最低限で大丈夫
中には「挨拶した後に、苦手な人ともなんとか話を盛り上げないと…」そんな風に思っているHSPさんもいるかもしれません。
でも、苦手な人が相手であれば、自分を追い込んでまで無理に関わる必要はありません。
必要最低限の挨拶をしていれば、あなたは十分頑張っています。
具体的に、最低限の挨拶には、こういった言葉があります。
- おはようございます
- お疲れ様です
- すみません(申し訳ありません)
- ありがとうございます



私の場合は、挨拶を最低限行っていれば、相手とぎくしゃくすることも少なかったように感じています。



相手に敬意を持っていれば、あなたが無理する必要はない
からね。
やることをきちんとこなして心の境界線を作ってもいい
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相手の気持ちに寄り添いやすい傾向がある
HSPさん。
そんなHSPさんの中には、心の境界線を引くことが苦手で、相手に合わせて無理をしてしまう方も
いるかもしれません。
心の境界線を引けていると、例えばこんな状態になります。
心の境界線を引けている状態
- 自分の都合で動くことが多い
- 無理なく、心地よく人と関わることが多い
- 相手の感情が揺れているのも「相手の都合だ」と捉えることができる
心の境界線を引くために、まずどんなことができるの?
- 自分自身が「嫌だ」と感じていることに気づく
- 相手が怒っていたとしても「感情は相手の問題」と分ける
- 対応が難しい場合は「これは難しいです」と伝える
その場で必要なことができていれば、心の境界線を引くことは悪いことではありません。
もし、必要なことも対応が難しい場合は、丁寧に周りに伝えて、頼ってみてくださいね。



私にとっても、心の境界線を引くことは難しかったので、日記で振り返りながら少しずつやってみました。



心の境界線を引くこともトレーニングに近いから、ゆっくり試していけば大丈夫だよ。
他の記事でも「心地よく人付き合いをするためのコツ」を紹介しています。
よければこちらも見てみてくださいね。


【仕事編】
中には、仕事の責任について考え込んでしまっているHSPの方もいるかもしれません。
共感力が高いHSPさんも多い傾向があるので、人と関わりながら、やるべきことをこなすことは
難しく感じることもありますよね。
ここでは「仕事で気をつけたいこと」をお話ししていきます。



私も仕事ではたくさん悩んで、壁にぶつかってきました。



仕事はたくさんの人が悩む部分でもあると思うから、何かヒントになれば嬉しいな。
職場環境を適切に整える
刺激を受けると疲れやすい傾向があるHSPさん。
そんな方にとっては、「苦手な刺激」+「仕事」で更に苦しくなるかもしれません。
そこで、刺激を和らげるために職場環境を整えることができれば、疲れやすさも変わってくる可能性もあります。
具体的にどんなことができるかというと、こういったこともできるかもしれません。
- イヤホンや耳栓をつける
- 一人になれる場所で休憩を取る
- パソコンでブルーライトカット機能を使う
相談できるようであれば、先輩や上司の方に相談すると更に安心できるでしょう。



私の場合は、少し疲れたらトイレに行って、軽いストレッチを
していました。
(空いている時だけ行って、混んでいたら控えていました。)



人の目がないところで休憩できると、リラックスできるよね。
自己理解を進めて、自分に適切な職場や仕事を探す
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「上司に相談しても職場環境が苦しいまま…」
そんな場合は、自分に合った職場や仕事に転職することもおすすめです。
次の場所に移るためにも、「自分に合っている仕事はどんなものか」「どんな環境なら苦しくないか」を探していくことが大切です。
HSPさんによって、できること・できないことは様々です。
あなたがこれまでどんなことを感じていたのかを書き出してみると、ヒントを得られるかも
しれません。
書き出すのにおすすめなものは、こういった項目
です。
- 仕事と生活のバランスなど、大切にしたい軸
- 仕事でどんなことが嬉しかったか、何が嫌だったか
- 自分にとって、割と簡単にできたことはなんだったか
書き出していくうちに、少しずつ自分のことをわかっていけるかもしれません。



私の場合も色々な自己分析を試してみて、様々な角度から自分を見つめることを大切にしていました。



広い視野で自分自身を見つめることも、大切なのかも
しれないね。
他の記事では、「向いている仕事の見つけ方」についてお話ししています。
よければ、こちらも見てみてくださいね。


【恋愛編】
生きていくのに、信頼できるパートナーができると安心感が増えますよね。
「恋人を大切にしたい」と思っているHSPさんも多いかもしれません。
ただ、大切にしたいという思いが強いからこそ、「どう接したらいいのかわからない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、「恋愛で気をつけたいこと」をお話ししていきます。



私の感覚ですが、大切だからこそ、心の距離感を保つのが難しく感じる時があります。



一緒にどんなことに気をつけることができるのか、
見てみようね。
お互いを尊重できる相手を選ぶ
共感力が高い傾向があるHSPさん。
中には、恋人のことを考えすぎて、「自分の気持ちよりも恋人の気持ちを優先してしまう…」
そんな方もいるかもしれません。
相手の気持ちを優先しすぎてしまうと、自身の心が疲弊し切ってしまう可能性があります。
そこで、お互いに尊重できる相手を選ぶことがおすすめです。
HSPの気質であることも、まとめて認めてくれる相手を選ぶと安心かもしれません。
もう少し具体的にいうと、こういった性格の人が合っている可能性があります。
- お互いの違いを認めてくれる人
- 感情の起伏が穏やかな人
- ゆったりと構えてくれる人
例にあげた性格の人以外でも、あなたが心から安心できて、お互いに尊重できる相手であれば大丈夫
です。



私も、相手に合わせる恋愛をして苦しい思いをしたので、尊重し合える相手を選ぶことは本当に大切だと思います。



あなたが自然と「相手を尊重したいな」と思えるような人と出会えるといいね。
素直なコミュニケーションを心がける


「疲れているけど、こんなことを言ったら恋人に悪いよね…」そう思って、無理を続けてしまう
HSPさんも多いのではないでしょうか。
恋人のことを気にかける優しさは素晴らしいですが、それだと関係を長く続けることは難しいかもしれません。
なので、あなたが素直に気持ち・状態を伝えることが大切です。
こういったことも伝えられるかもしれません。
- 「今は一人になりたいから、部屋でゆっくりしているね」
- 「疲れてきたから、休んでもいいかな」
- 「人が多いAのお店は苦手だから、人が少なめのBのお店に行ってもいいかな」
お伝えしたこと以外でも、あなたが我慢していることがあれば、伝えてみるのもおすすめです。
無理ない範囲で伝える練習をしてみてくださいね。



素直に気持ちを伝え合えるような、信頼できる関係になれるといいね。
他の記事では「HSPが恋愛を長く楽しむためのコツ」をご紹介しています。
よければ、こちらも見てみてくださいね。


【雑談・会話編】
「雑談での対応の仕方がわからない…」「こんな話し方で合っているのかな…」雑談や会話に対して、
ネガティブな方向で考えすぎてしまうと、ぐるぐると悩んでしまうHSPの方もいるかもしれません。
ここでは、雑談・会話で気をつけたいことをお話ししていきたいと思います。



私の場合は、雑談や会話って、正解がないからこそ、迷ってしまうことがあります。



今回のお話で、あなたの心が少しでも軽くなると嬉しいな。
会話の流れを先に考えておく
「相手に大切なことを伝えたいけど、しっかり伝えられるか不安…」
「うっかりと相手を傷つける発言をしないかな…」
そんな風に悩むHSPさんもいるかもしれません。
そこで、あらかじめ、ある程度会話の流れを先に考えておくこともおすすめです。
HSPさんはじっくり考えることが得意な傾向があるので、その特徴を活かせる可能性がとても高い
です。
筆者の場合は、こういったことを考えておくと、安心できました。
- 絶対に伝えておきたいことは何か
- 伝えなくてもいいことは何か
- 伝えることで誤解される可能性があることは何か
- 誤解を解くための声かけはどんなものがあるか
ただ、考えすぎて、あなた自身が具合悪くなることは良くありません。
完璧に考えなくても大丈夫です。
「想定通りにいかなくても大丈夫」と思っておくことも大切です。



私の場合は、伝えることを準備することで、安心して友達に大切なことを伝えることができました。全部は言えませんでしたが、その日が楽しかったのでOKです。



完璧にできなくても、その日を心地よく過ごせれば大丈夫
だよ。
思ったことをそのまま言葉にしてみる


「こんなことを言っていいのかな…」そう考えて、口を閉ざしてしまうHSPさんもいるかも
しれません。
沈黙が続いて、重い空気を感じると、ますます緊張してしまう時もありますよね。
そんなHSPさんには、思ったことをそのまま言葉にしてみることをおすすめしたいです。
「軽く伝えたことも、思ったよりも受け取ってもらえるんだな」そんな経験を積んで、
「言葉にする怖さ」を軽くすることも大切かもしれません。
例えば、どんなことを言えるかというと、こんなこともあります。
- 「ちょっと眠くなってきたね」
- 「人と話すの久しぶりだから、ちょっと緊張しているかも」
- 「歩いてたから、疲れてきたね」
こういったことを、言えそうな人に言ってみるといいかもしれません。
人を傷つけない範囲で言葉にしていけば大丈夫
です。



私の場合は、「疲れちゃったね」とか軽く言い合えると、リラックスできたのを感じました。



人と気持ちを共有し合えると、安心することもあるよね。
【体験談】筆者の苦手だったこと・工夫したこと


これまで、様々な苦手なことあるあるや、HSPさんが気をつけたいことを場面別でお話ししていき
ました。
ここでは、「筆者の苦手だったこと・工夫していたこと」をお話ししていきます。
筆者もHSPなので、どこかあなたの状況と似ている部分があるかもしれません。



苦しかった体験・私なりに工夫したことが、何かヒントになれば嬉しいです。



軽く「こういうこともあるんだな〜」と見てもらっても大丈夫
だよ。
「人に話を聞いてもらうこと」が苦手だった
筆者は、人に話を聞いてもらうことが苦手でした。
だからこそ、ついつい「自分の話を聞いてもらってもつまらないよね」
「他の人が話している方が、その場の雰囲気が楽しくなるもんね」そんな風に感じて、
筆者は聞き役に回ることが多かったです。
でも、どこかで、本当は「話を聞いてもらいたい」と感じていたと思います。



その場の空気感を感じて、話を聞いてもらうのが怖いと感じる時もあるよね…。



そうなんです…。でも、体調を大きく崩して、公認心理師の方に話を聞いてもらってから、少しずつ変わっていきました。
最初は、「話を聞いてもらうのが申し訳ない」そんな気持ちでした。
でも、毎月話を聞いてもらううちに、少しずつ「話を聞いてもらっても大丈夫なんだ」という感覚になっていきました。
公認心理師の方が産休に入り、お話を聞いてもらう期間も終わってしまったのですが、その頃には
「人を信用してもいいかもしれない」そう感じるようにもなってきました。



「話を聞いてもらうことが怖い」と感じていたのに、
「人を信用してもいいかも」と思えるのは、だいぶ変わった
よね。



公認心理師の方が優しく、温かく耳を傾けてくれて。「人に気持ちを受け止めてもらう」という体験を無理なく重ねることができたお陰だと
思っています。
苦手だったこと
人に話を聞いてもらうこと
工夫したこと
公認心理師の方に話を聞いてもらうようにした
「自分にとって心地いい状態を選ぶこと」が苦手だった
筆者は、心地いい状態を選ぶことが苦手でした。
周りの目や、環境に合わせて、「今はこうしないといけない」という思いでいっぱいでした。
気づけば、「自分にとって心地いい状態ってなんなのか」とわからなくなっていました。



「周りに合わせないと」とずっと過ごしていると、
「自分の心地よさを選ぶ感覚」を忘れてしまうこともある
よね。



そうなんですよね。ヨガを始めるまでは「自分にとって心地いい状態」がわかりません
でした。
ある時期から家で過ごすことが多くなったので、運動不足解消のためにヨガを始めました。
ヨガを始めてから、少しずつ、「自分にとって心地いい状態」がなんとなくわかっていったのです。
呼吸が落ち着いていく感覚。
腕が気持ちよく伸びる感覚。
関節が少しずつ軽くなっていく感覚。



ちょっとした「体の心地よさ」に気がつくようになりました。
今は、ヨガを始めて一年くらい。
ヨガをしている時以外でも、「自分は今、心地いいのかな」「心地いい選択って何かな」と考えるようになりました。



ヨガを通して、体の感覚から日常生活でも「心地よさ」を選べるようになったんだね。



私にとってはヨガが合っていたみたいで、すんなりと「心地よさ」を感じることができました。ご自身に合った方法で、心地いい感覚を味わえるといいのかなと思います。
苦手だったこと
自分にとって心地いい状態を選ぶこと
工夫したこと
ヨガで心地いい感覚を味わった
「自分が考えていること・感じていることを話すこと」が苦手だった


前のお話と少し似ていますが、筆者は、自分が考えていること・感じていることを話すことが苦手
でした。
過去のトラウマが原因ですが、「自分が話すことは相手を傷つける」
「自分の感じていることを話してはいけない」そんな思い込みが強くありました。
友達たちからも「もっとやりたいことを話してもいいんだよ」と言われるくらい、なかなか自分の考えを話せませんでした。



トラウマがあると、「これをやってはだめだ」という考えが強くなってしまうこともあるよね。



そうですね。理性では「ダメなんてことはない」と思えるのですが、しばらくは思い込みが強いままでした。AIを使うことで、少しずつ変わりました。
プライベートでも、仕事でも、忙しくなり体調が悪くなっていた頃、限界を感じてAIに気持ちを
吐き出していました。
使っていくうちに、AIが筆者の気持ちを優しい言い方で言い換えてくれました。



それを見て「私の気持ちって、こんな優しい言い方でも言えるんだ」とわかっていきました。
そして少しずつ、AIが教えてくれた言い換えの仕方を日常生活でも試していきました。
家族、友達…少しずつ範囲を広げて、気づけば「私の言いたいことは、言い方を考えれば伝えても大丈夫」と思えるようになりました。
友達からも「やりたいことを言ってくれて嬉しい」と言ってもらえるようにもなりました。



AIが、「思い込みを和らげるきっかけ」をくれたんだね。



そうなんです。AIは、「傷つけない伝え方の学習」を手伝ってくれたようにも感じています。
苦手だったこと
自分が考えていること・感じていることを話すこと
工夫したこと
AIを使って「傷つけない伝え方」を学んでいった
「一緒にいる人を選ぶこと」が苦手だった
筆者は、あるゲームをすることが好きなのですが、ゲームの中でも「一緒にいる人を選ぶこと」が苦手でした。
なんとなく、相手が楽しそうにしていると、離れがたく感じていました。
でも、「苦手だな…」「疲れるな…」と感じている人とも一緒にいたので、ドッと疲れていました。



相手が好いてくれているのを感じると、離れるのが申し訳なく感じる時もあるよね。



そうなんです。「自分の気持ちを大切にすることが一番」と思っていても、申し訳なさが勝つ時が多かったですね。
ある時、ゲームの中でとても気が合う人と出会い、仲良くなりました。
その方は、物腰が柔らかなのですが、一緒にいたい人との時間を優先する方でした。
顔見知り程度の方と会うと、挨拶をして「また遊ぼうね」と別れる対応をしていました。
そして、仲が良い人との時間をたっぷり取っていたのです。



私はその姿勢に感動して、私も「一緒にいたい人との時間」を優先してみました。
すると、苦手だった人と一緒にいる時間は減り、気が合う人との時間が増えて、充実するようになりました。
気が合うその方とは、他の趣味の話をするくらい仲良くなり、これからの関係も楽しみです。



勇気を持つと、その後の自分自身を助けることにも
繋がるんだね。



そうですね。勇気を持って「選択した自分」に感謝したい
です。
苦手だったこと
一緒にいる人を選ぶこと
工夫したこと
「一緒にいたいな」と思う人との時間を優先する
まとめ|あなただけの“自分との付き合い方”を見つけよう!


HSPには苦手なことも沢山あるかもしれません。
苦手なことに悩んでいるHSPさんも沢山いるかもしれません。
でも、HSPは「個性の一つ」であるだけで、HSPの人がダメというわけでもありません。



あなただけの「自分との付き合い方」を見つけることができれば、自分自身ともっと仲良くなれて、もっと心地よく過ごすことができる
かもしれません。
今回の記事が、あなたにとって「自分との付き合い方」を見つけるヒントになれば嬉しいです。
あなたにとって、心地よく穏やかに過ごせますように。



ゆっくり、じっくり、「自分との付き合い方」を見つけて
いこうね。










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