HSPのあなたは、仕事についてこんな悩みがありませんか?
- 今の仕事が合わないと感じる
- HSPに天職があるのか知りたい
- HSPの気質を活かせる仕事に就きたい
チルティとくに仕事がうまくいかないと、自分に合う仕事なんてないんじゃないかって不安になるよね。
そこでこの記事では
- HSPがつらく感じやすい仕事の特徴
- HSPが自分らしく働くために大切な5つのこと
- 天職に出会う確率を上げる5ステップ
をご紹介します。



HSPにおすすめの職種についても具体例をあげながらお話しますので、参考にしてくださいね。
HSPの天職になりうる仕事はたくさんある





HSPに向いてる仕事ってないんじゃないかなって思っちゃう……。



当事者からすると、どうしてもHSPのマイナス面ばかりが目につきやすいですよね。
ですが、仕事をするうえではこんな良さがあります。
- 些細な異変を見つけやすい
- ひとつひとつ丁寧に仕事をする傾向がある
- 他者の変化に敏感で、いち早く気づきやすい
- 他者に共感しやすく、求めているものが分かる場面がある
- 想像力が豊かな傾向にあり、相手の立場に立って物事を考えられる



HSPの気質は仕事に活かせるんだね。
HSPがつらく感じやすい仕事とは?





HSPがつらく感じやすい仕事に共通点はある?



はい。今の仕事がつらい方は、当てはまるところがないかチェックしてみましょう。
ノルマがある
目標の数字を追いかける仕事はHSPがつらさを感じやすいです。



おもに営業職に見られる特徴だと思います。



HSPは量より質を大切にするひとが多い傾向にあるから、ノルマを達成するのが目標だとつらいんだよね。
放任主義が強い
あなたは「適当にやっておいて」、「いい感じに頼んだよ」と言われるとどう思いますか?



目安が分からないから作業に時間がかかりそう……。
放任主義は一見自由で楽そうに見えますが、指示出しのあいまいさや教育の不十分さがあるとむしろ不自由に感じやすいです。
人間関係が合わない
誰しも、人間関係が合わない職場ではストレスが溜まると思います。



HSPは周りの環境変化に敏感なので、よりつらさを感じやすいです。
職場は長い時間を過ごす場所。
そこで関わる人は、過ごしやすさに大きな影響を与えます。
労働環境に不都合がある



あなたは音や匂い、光などの環境要因に敏感ではないですか?
ゲームセンターやパチンコ店、香水店などはその場にいるだけつらく感じる方もいます。
今の職場に自分の苦手な環境要因がないか、改めて確認してみてください。
不特定多数の人に関わる
人に共感しやすいHSPだからこそ、不特定多数の人に関わる環境がつらい人もいます。



相手に感情移入して、感情が大きく変化する場面が続くと疲れますよね。



関わる人が多いと、その分トラブルも起きやすいから余計につらくなる気がする。
HSPが自分らしく働くために大切な5つのこと


ここからはHSPが自分らしく働くために大切なことを、5つに分けてお伝えします。



私の体験談もありますので、自身と照らし合わせながら読み進めてくださいね。
長所が活かせている



あなたの長所はなんでしょうか?
ゆっくりだけど仕事がていねいなところ、繊細で落ち込みやすいけど相手に寄り添えるところなど、人によっていろんな強みがありますよね。
自身の強みを直接仕事に活かせていると、やりがいを感じやすく、自分らしく働けていると思えます。
今、自分の仕事にミスマッチを感じている方は、まず自分の強みが仕事にどう活かせているか見つめ直してみてください。
ストレスを感じる場面が少ない
ストレスを感じる場面が少ないと、仕事を続けやすくなります。



ストレスの感じ方は人それぞれ違うので、自分にとってストレスではないかが大切です。
たとえば、不特定多数の人に関わるの項でお伝えしたように、たくさんの人との関わりが苦に感じない人もいます。



極端な例だけど、数字が苦手な人が経理を担当するのは相当ストレスが溜まりそう。
仕事は長時間関わるものなので、ストレスを感じないほど続けやすいと言えます。
自分らしく働けていると感じる





自分で感じる「自分らしさ」ってありますよね。



僕はマイペースでいられるのが僕らしさだと思う!
そのほかに、自分の価値観に沿った働き方ができているかも「自分らしさ」に大きく関わります。
たとえば、利益よりも人助けを追求したい人は、病院や公官庁など公共性の高い職場の方がやりがいを感じられそうですよね。
就活の際、準備として自分の価値観を探るワークをした人も多いと思います。
自分の今の仕事が「自分らしさ」を大切に働ける場所なのか、今一度見直してみてください。
休み明けにまた働こうと思える



あなたは仕事の休み明けにまた一週間頑張ろうと思って職場に向かえていますか?



日曜日の休み明けがつらい状態をブルーマンデー症候群って言うよね。
休み明けは多くの人がつらくなりやすいです。
つらいなりにも一週間また頑張って働こうと思えていれば、それは休みからの切り替えのつらさだと思います。



仕事そのものがつらくて行きたくない場合は、仕事が合っていないかもしれません。
なぜ休み明けにつらさを感じるのか、一度深堀してみるとよいでしょう。
体験談





私は新卒で入社した会社が合わなかったとき、休み明けがゆううつでした。
月曜日の朝は体調も崩しやすく、心も身体もしんどかったです。
仕事がつらいと折角の休みも休めた感じがせず、つらさが蓄積するような感覚でした。
仕事とプライベートにメリハリをもてている
仕事終わりの時間や休日は心身を休めるための大切な時間です。
ですが、仕事が合わないと、プライベートな時間に仕事で思い悩んでしまうケースもあると思います。



私自身、仕事が合わなかったときは、なにも考えずに過ごせたのは金曜日の夜から土曜日までで、日曜日は次の日の不安ばかりが頭を巡っていました。



仕事とプライベートにメリハリがあるのってすごく大切なんだね。
自分らしく働くためにはプライベートを守れる環境が重要です。
天職に出会う確率を上げる5ステップ





いわゆる天職ってどうしたら見つけられるのかな?



ここからは天職に出会う確率を少しでも上げるためにできる5ステップをご紹介します。
①将来像を描いてみる
まず、将来どうなりたいかを改めて考えてみましょう。



誰からも褒められるような立派なものでなくて大丈夫です。



僕は年をとったら、できるだけ楽しくのんびり過ごしたいなぁ。
思い描いた理想を大目標として、そこを目指すためにどうしたらいいか小さな目標を立ててみましょう。
チルティの理想で考えてみると、こんな小目標が立てられそうです。
- 趣味を共有できる友達をつくっておく
- 自分のペースで働けるフリーランスになる
- 将来のんびり過ごすために、毎月1万円貯金する



さらに、日々の行動にまで目標を細かくできるとベストです。
②価値観を見つめ直す
次に、自分の価値観を見つめ直してみましょう。



ここからのステップでは、自分の目指す姿に向かうためにどんな方法が自分に合っているのかを探します。
自分の価値観を見つめるには、最近あった出来事を振り返るのが簡単でおすすめです。
たとえば楽しい、嬉しい、つらい、悲しいなど心が大きく変化したときを思い出してみましょう。



そして、なぜそのように感じたのかを深堀すると、見えにくかった自分の価値観がはっきりしてきます。
ネット上のツールを利用すると取り組みやすいです。
診断は便利な一方、個人の出来事から価値観を見出すのには物足りなさがあります。
そこで、自己理解ワークサイトUNIKOをご紹介します。



UNIKOは、自己理解ワークで自分の体験を振り返り価値観を見つめ直す手助けをしてくれるよ!



UNIKOで価値観を捉えなおすと、天職に出会う確率もぐっと上がるはずです。
LINEの無料登録で利用できますので、興味のある方はぜひチェックしてくださいね。
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③自分の好き嫌いを知る



好き嫌いを知るのってなにか意味があるのかな?



自分に合った仕事を見つけるうえで、好き嫌いを理解しておくのはとても大切です。
たとえば、動物の世話好きな人がペットショップを運営する企業の本社に入ったとします。
この場合、お世話が好きなのにデスクワークになってしまうので、好きを活かせていません。



このように、自分の好みを正しく理解するのは天職に出会う確率を上げるために大切です。
ぜひ、自分の好き嫌いを探ってみてください。
④苦痛が少ないことを探す


仕事は一日の時間の多くを費やすので、得意な業務であるのが理想です。
しかし、一口に仕事と言ってもさまざまな作業があり、なかには苦手に感じるものもあるはずです。



苦手にも程度があると思います。そのため、苦手の中でも苦痛の少ないものを探しておくのがおすすめです。
たとえば、対応に悩むから電話応対が苦手な場合、マニュアルがあれば苦痛が減ると思いませんか?



苦手でも、これなら大丈夫ってラインを見つけておく感じかぁ。応募できる求人の幅も広がりそう。
⑤少しずつ行動に移してみる



ここまでのステップを踏んでみると、自分に合いそうな仕事が少しずつ見えてきたと思います。
この後は、理想の姿を目指すために求人を検索してみるなど、小さく行動してみましょう。



フリーランスを目指したい人は、勉強を始めたり、実績を積んだりするのもいいね。
行動のハードルは限りなく低くした方が取り組みやすくなります。
これらの5ステップを踏まえると、仕事に就いた後のミスマッチを減らせるので天職に出会う確率が上がるはずです。
HSPにおすすめの仕事



HSPに合いそうな仕事を具体的に知りたいな。



HSPの気質が活かせそうな職種をお伝えしますので参考にしてください。
資格系


資格の必要な仕事はすぐに就くのは難しいですが、その分就職後は安定して働けます。
たとえば
- 看護師:人のためになりたい気持ちや共感力を活かせる。
- トリマー:生き物好きな人が、繊細さや美的センスを活かしながら働ける。
- 図書館司書:求人は少ないが、学習はチャレンジしやすい傾向がある。
- ネイリスト:資格は必須ではないがあった方が有利。将来的に独立も目指せる。
- 公認心理士(国家資格)/臨床心理士(民間資格):共感力や寄り添いの力を直接活かせる。
分析系



数字が得意で変化に気づきやすい人にはこんな仕事がおすすめ!
たとえば
- 経理:未経験でも採用がありチャレンジしやすい。
- プログラマー:需要が多く、経験を重ねるとフリーランスも目指せる。
- Webマーケター:顧客の立場に立って考える力が活かせる。



数字を扱う以外の業務にも関わりたい人は、事務職も候補のひとつです。
動植物系


生き物が好きな人はこんな仕事を検討してみてください。
たとえば
- 飼育員・庭師:資格がなくてもチャレンジできる求人あり。
- ペットシッター:将来的に独立も目指せる。
- フラワーデザイナー:HSPの感性を活かせる。



生き物相手の仕事は命を預かるため、責任感のある人に向いています。
コツコツ系
ひとりで黙々と作業したい人にはこんな仕事が合っているかもしれません。
たとえば
- 製造職:手先が器用で同じ作業が苦でない人向け。
- データ入力:パソコンと向き合う仕事なので、対人業務が苦手でも大丈夫。
- ピッキング・梱包:ネットショッピングが主流になり、需要が多い。



継続力を活かせる仕事ってたくさんあるんだね!
寄り添い系



人と関わるのが苦でなく、寄り添いの力を活かしたい人にはこんな仕事もありますよ。
たとえば
- 塾講師:勉強が分からない学生の立場に立って教えるところに、寄り添う力を発揮できる。
- 話し相手サービス:クラウドソーシングのサイトを利用して個人でおこなう人がほとんどだが、一部求人もある。
- キャリアアドバイザー:未経験でも、転職支援をしている企業での求人に応募できる。



寄り添いの力は紹介した仕事以外でも活きるよ!
クリエイティブ系
ツールを使って新しいものを生み出すのが好きな人には、こんな仕事がおすすめです。
たとえば
- 動画制作:動画サイトの発展により需要が多い。
- Webデザイナー:デザインに興味があり、プログラミング言語に抵抗がない人向け。
- グラフィックデザイナー:企業で学んだ後、将来的にフリーランスも目指せる。



クリエイティブな仕事は、副業として少しずつ実績を積むのもあり!
フリーランス
今現在、すでにある程度経験した職種がある方はフリーランスも選択肢のひとつです。



いきなりフリーランスを選ぶのはやっぱり難しいかな?



そうですね。できれば実績を積んでからの方が安定して働けると思います。
これまで紹介した中だと、クリエイティブ系の職種がフリーランスに直結しやすいです。
そのほかにも、資格をもっている分野があればその知識を利用すると強みになります。



たとえば同じライターでも、臨床心理士が書くメンタル系の記事は信ぴょう性がぐっと高まりますよね。



特化した分野があると強みにできるんだね。
体験談





私はライターの経験が少しありますが、フリーランスは自由な分、高い自己管理能力が求められると感じます。
フリーランスは企業に属さない分、自分で仕事を獲得しなければなりません。
また、稼働量が稼ぎに直結しますし、継続して依頼してもらえるように相手先との関係作りも大切です。
本業をしながら副業として少しずつ取り組み、基盤ができてからフリーランスに転向するのがベストです。
HSPが天職に感じられる仕事はたくさんある!





HSPに天職なんてない!って思ってたけど、意外とたくさんありそう。



この記事を読んで、少しでもそう思ってもらえたら嬉しいです。
私自身、まだ安定した天職には出会えておらず、この記事を書きながら自分も勉強させてもらいました。
今の仕事がつらい、これからどうしよう。
そんな不安が少しでも解消でき、あなたが天職に出会うための一歩を踏み出せるよう願っています。










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