HSPに恋愛は無理⁉自分らしく恋愛するための方法を徹底解説!

このコラムをクリックしたHSPのあなたには、こんな悩みがありませんか?

  • 恋をすると思い悩みやすい
  • 恋愛が始まっても長続きしない
  • パートナーとの付き合いが疲れる
チルティ

普通は楽しいはずなのにって思うと、もっと悩んじゃうんだよね……。

そこでこの記事では

  • HSPが恋愛を無理だと感じるシーン6選
  • HSPが自分らしく恋愛ができる相手とは?
  • 恋愛を長続きさせるためには

についてお話します。

もふ

あなたが自分らしく恋愛をするためのお手伝いができたら嬉しいです。

目次

HSPは恋愛に悩みやすい

チルティ

周りのみんなは楽しそうに恋愛してるのに、なんで僕はつらくなっちゃうんだろう……。

もふ

あなたが自分を責める必要はありません。

恋愛はHSPにとって、悩みやすいもののひとつなんです。

HSPにはDOESと呼ばれる特徴があります。

  • Depth of processing(物事を深く処理する)
  • Overstimulation (強く刺激を受けやすい)
  • Emotional response and empathy (共感力が強い)
  • Sensitivity to subtleties (些細なことにも敏感)
チルティ

いろんな特徴があるのは分かったけど、実際恋愛にどう関わってくるのかな?

もふ

次から、具体的なシーンを紹介しながらお伝えしますね。

HSPが恋愛を無理だと感じるシーン6選

もふ

HSPの特徴が実際の恋愛でどのように働くのか気になるところですよね。

ここからは、HSPが恋愛においてつらさを感じやすい場面を具体的に紹介します。

ひとりになれない

チルティ

毎週のようにデートのお誘いがあって、でも断れないんだよね……。

HSPは相手の気持ちに寄り添える人が多く、自分よりもパートナーを優先しがちです。

結果、忙しくても誘われたらOKする、なんてケースも多いのではないでしょうか。

もふ

また、お付き合いを始めてすぐは嬉しい気持ちが先行し、つい無理をしがちです。

ひとりになれない状況が続くと、いつの間にか心も身体も疲れてしまいます。

チルティ

HSPにとって自由なひとり時間は想像以上に大切なんだね。

相手に気を遣いすぎる

HSPは相手の機微に敏感な傾向があります。

もふ

パートナーの変化を察知し気遣える人が多いので、相手からすると有難いです。

チルティ

でも当事者からすると、先回りして気を配りすぎて疲れに繋がるんだよね。

あなたも、自然と相手に気を遣っていませんか?

無意識に気遣いできると、アンテナを張りすぎないよう制御するのは難しくなります。

恋愛に疲れるのは気遣いができるからこそかもしれません。

デートの環境が合わない

もふ

お付き合いを始めるとデートに行く機会も増えますよね。

チルティ

HSPは感覚が敏感な人も多いから、デート環境が苦手に感じる場合もあるかも。

とくに、このような環境は苦手が出やすいです。

  • 街中:人混みや話し声が苦手な人には、歩くだけでもつらい。
  • ライブ:大きい音や密室空間にストレスを感じやすい。
  • 遊園地:アトラクションの音や利用者の声が頻繁に聞こえる。
  • 映画館:静かな空間で気を遣う。密室が苦手な人にはつらい。
  • ゲームセンター:たくさんのゲーム台があり、大きな音がする。

些細な言動に振り回されやすい

チルティ

週末、家族と予定があるからパートナーからのお誘いを断ったんだけど不機嫌そう……どうしよう。

もふ

相手の気持ちを汲みやすい分、不安も大きくなりがちですよね。

HSPは相手の機微に敏感な場合も多く、怒らせたかな、悲しませたかな、とぐるぐる考えやすいです。

そして、考えすぎていただけで、実際聞いてみたらなんでもなかった経験もあるのではないでしょうか。

チルティ

好きだからこそ、きっと他の人よりもよく見て、よく気づいちゃうんだよね。

自己肯定感が低く、依存しがち

もふ

あなたは自己肯定感が高いですか?低いですか?

チルティ

低いかなぁ……あんまり自分に自信ないかも。

チルティと同じような人は、パートナーを通して自己評価をしてはいないでしょうか。

自己肯定感が低いと、つい相手が自分に言ってくれる言葉を基準にしやすいです。

そのため、相手に依存しがちになります。

チルティ

たしかに、なにかを選ぶときも、パートナーがどう思うかって自然と考えちゃってた気がする。

もふ

いつの間にか自分の気持ちや考えよりも、相手を基準に生活している人も多いのではないでしょうか。

依存が強くなると、相手の些細な機微に影響を受け、ストレスを感じやすくなります。

チルティ

ここで一度、パートナーだけじゃなくて自分も大切にできていたか振り返れるといいね。

体験談

もふ

私は過去、ネットの友人に依存された経験があります。

依存するのもつらいですが、依存されるのもHSPにとってはつらいと思います。

HSPは友達、パートナー、家族でも適度な距離を保てる方が関係を維持しやすいでしょう。

相手とのやりとりが頻繁に発生する

最近はSNSの普及もあり、離れていても気軽に連絡がとれるようになりましたよね。

一方で、ずっと繋がっていられるようになり、関係疲れを起こしやすくもなっています。

チルティ

最初は楽しくやりとりしてたんだけど、だんだん疲れてきて、返事をするのが苦痛になってきた……。

もふ

チルティと同じように、パートナーとの過剰なやりとりでストレスを感じる人もいると思います。

便利な反面、精神的には休まらなくなっているのも恋愛疲れの要因かもしれません。

体験談

もふ

大学生の頃、バイトで知り合い、連絡先を交換した人がいました。

私はプライベートな連絡はマイペースにとりたい派なのですが、相手はすぐに返事をする人でした。

結局連絡のペースが合わず、就活で忙しいと断りを入れ、関係を断った経験があります。

HSPが自分らしく恋愛ができる相手とは?

チルティ

次の恋愛はできるだけ失敗したくないなぁ……。

もふ

では、HSPが自分らしく恋愛できる相手を選んでみてはどうでしょうか。

ここからは、具体的にどんな相手がHSPに向いているかをご紹介します。

HSPに理解がある人

もふ

あなたがHSPだと打ち明けて、理解しようとしてくれる人が相手だと自分らしく恋愛ができるでしょう。

ただし、HSPについて話すときは、HSPはあくまで気質であることに気をつけてください。

チルティ

あと、HSPだから相手に~してってわがままを言うのもよくないよね。

あなたがつらく感じるものに対して、自分で対処できるところ、相手に配慮してほしいところを明確にできるとベストです。

もふ

HSPだからというよりも、お互いに歩み寄れるといいと思います。

また、相手もHSPであればスムーズに理解してくれる確率が上がるでしょう。

お互いを尊重し合える人

HSPに限った話ではありませんが、お互いを尊重し合える関係は長続きします。

チルティ

お互いを尊重できている状態ってイメージが難しいかも。

もふ

たとえば、自分が意見を言ったときに否定せず受け入れてくれる雰囲気ですかね。

人は誰しもまったく同じ人はいません。

いくら気が合う人でも、すべてが同じになるケースはないと思います。

もふ

だからこそ意見が違っても、お互いを尊重して、そういう考え方もあるんだと思えるのはいい関係だと思います。

自分の機嫌を自分でとれる人

生きていると、気分が落ちたり、イライラしたりする日はどうしてもあると思います。

そんなとき、きちんと自分で気持ちを整理しようと動けている人は、心が安定している人です。

もふ

パートナーが自分の機嫌を自分でとれないと、あなたが相手の機嫌に振り回されてしまいます。

HSPの場合はとくに、パートナーからの影響を受けやすい傾向にありますよね。

チルティ

だからこそ、セルフケアがきちんとできる人の方が自分らしく恋愛できそう。

あなたの気遣いに感謝を示してくれる人

もふ

相手に気を使いすぎるの項で、HSPは自然と相手に気遣いできる人が多いとお伝えしました。

しかし、それゆえにこんな悩みがありませんか?

チルティ

初めは相手もたくさん感謝してくれたけど、だんだん当たり前みたいになってきちゃってつらい……。

あなたの気遣いにパートナーが慣れてくると、感謝がなくなりがちです。

付き合いが長くなってもまめに感謝を伝えてくれる人は、HSPのあなたに合っているでしょう。

チルティ

調整できる人は、自分からなんでもやりすぎないのもひとつ。

やってあげるとどうしても感謝を期待しがちなので、あえてやらないのも大切です。

気兼ねなく話せて、互いに歩み寄れる人

あなたには、こんな経験がありませんか?

  • 相手の顔色をうかがって話す日が多い
  • なにかを話す前に、まずパートナーがどう受け止めるかを考える
  • 落ち込むことがあったけど、相手に話すと迷惑をかけるので我慢した
チルティ

全部思い当たるかも。

もふ

あなたが歩み寄るばかりではなく、お互いに歩み寄れる方がよい関係が築けそうですよね。

今後は、あなたが気楽に話せる人を探してみるのもひとつです。

HSPが恋愛を長続きさせるためには

HSPは恋愛で思い悩みやすく、パートナーとの関係を長く続けるのが難しい人もいますよね。

そこで、HSPが恋愛を長続きさせるためにできる対策をご紹介します。

我慢しない

HSPは、発言や行動など相手に合わせてなにかと我慢しがちです。

もふ

我慢を続けてしまうと、自分のストレスになったり、相手に激しくぶつけて望まない争いになったりします。

こうならないように、モヤモヤは我慢せず小出しにするのがおすすめです。

チルティ

溜め込まないようにするには、具体的にどうしたらいいのかな?

もふ

アイメッセージを使いながら、都度自分の気持ちを伝えてみてはどうでしょうか。

アイメッセージは自分(I)を主語にして話す方法です。

「私は」と話し始めるだけで、文章が柔らかい印象になります。

たとえば、デートで苦手な遊園地に誘われたとします。

もふ

これに対し、難しいと答えるよりも、私は~に行ってみたいと伝えると印象が違いますよね?

チルティ

なるほど!少しずつでもいいから、相手の意見を鵜呑みにしないで自分の意見を伝えてみるね。

かならずひとり時間を作る

無意識にパートナーを気遣いがちなHSPにとって、ひとり時間は必要不可欠です。

たとえばこんな風にひとり時間を確保しましょう。

  • 連絡が頻繁にくる
    →スマートフォンの電源を切る/連絡できない時間を伝えておくなど
  • 休みの日にかならず誘いがある
    →別な予定が入っていると伝えるなど
  • ひとりの時間も相手についてばかり考えてしまう
    →没頭できる趣味をする/身体を動かしてみるなど
もふ

対策をしても相手が無理に迫ってくるパターンもあると思います。

チルティ

そういう場合は、距離を置いた方が自分のためになりそうだね。

自分の素直な気持ちを伝えて相手がどう出るかを、今後の関係を続けるかの判断材料にするのもありです。

妥協点を明確にしておく

誰しも恋愛が始まるとつい、気分が高まって相手を許容しがちです。

もふ

たとえなにか気に障る言葉を言われても、まぁいっかと我慢しやすいですよね。

チルティ

たしかに、ちょっとした違和感も見過ごしやすいかも。

相手の言動をすべてよしとすると、気づかないうちに我慢が積み重なり、つらくなります。

それを防ぐために、相手に対する妥協点を明確にしておくとよいです。

たとえば、どんな連絡でもパートナーからの返事が1日以上遅れるとします。

もふ

雑談であれば問題ないですが、予定を決める連絡などは遅いと困りますよね。

なので、期限がある話は半日連絡がなかったら催促を入れる、と決めるのもひとつです。

チルティ

こんなときどうする、って決めるだけでもちょっと気が楽になったかも!

依存が強くならないようにする

恋愛はどうしても相手に依存しがちになるケースもあると思います。

もふ

ですが、依存する恋愛ほどうまくいかないものです。

チルティ

自分でもよくないって分かってるけど、依存しがちなんだよなぁ。

そんな人は、依存場所を増やすのがおすすめです。

チルティ

依存場所を増やすってなんか怖いかも……。

もふ

たしかにそう聞くと身構えてしまいますが、生活の中心を恋人にしないということです。

たとえば

  • 資格の勉強をする
  • 趣味の時間は確保する
  • パートナーができても友達と変わらず遊ぶ

などが、恋人への依存を抑えるためにできる行動です。

もふ

あくまでこれらは一例です。

チルティ

つまり、パートナーに関わる以外の時間を作れば恋人への依存も減るんだね!

定期的に第三者視点を取り入れる

恋愛に限らず、つらさを感じているときは主観になりがちです。

もふ

大変なときこそ、客観的に物事を見られるといいのですが、なかなか難しいですよね。

そんなときは、家族や友人など頼れる第三者に相談してみてはどうでしょうか。

チルティ

話すだけでも気持ちが楽になりそうだしいいかも。

意外と思い詰めてしまっていた、と気づけるだけでも大きな違いです。

もふ

また、私生活が仕事で忙しいと、理想の恋愛を描いていても恋愛に割く時間や体力がないと感じている人もいますよね。

チルティ

もっと自分らしく働ける環境を探せたら、落ち着いて素敵な恋愛ができるかも。

自分らしく働ける場所を探すには深い自己理解が大切ですが、自分を客観的に見つめるのは簡単ではありません。

そこで自己理解ワークサイト「UNIKO」をご紹介します。

UNIKOでは、心理学をベースにした自己理解ワークに取り組めます。

ストーリー形式で自己理解を深められるので、「自分らしく働くため」の一歩を無理なく踏み出せるんです。

チルティ

よい恋愛のために、まずは自分らしく働ける場所を見つけるのもありだね。

もふ

LINE登録で無料で取り組めるワークがありますので、気軽に利用してみてくださいね。

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恋愛がすべてではない

もふ

HSPは恋愛ができないのではありません。

チルティ

恋愛はHSPにとって、思い悩みやすい要素がたくさんあったね。

もし、あなたが恋愛をしなければならないものだと思っていたら、そうではありません。

もふ

実際、しようと思ってするよりも自然な方が恋愛は長続きするはずです。

チルティ

そう考えると、機会を待つのもひとつだね。

恋愛をする、しないに関わらず、あなたが自分らしく過ごせるのが一番です。

このコラムをきっかけに、恋愛を含め、あなたが「自分らしさ」を考えるきっかけになればと思います。

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この記事を書いた人

大学生のときに「HSP」の存在を知り、高校生頃から感じていた周りとの感覚の違いを理解。
ライティングを学びながら、自分にとっての過ごしやすさを模索しています。

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