あなたはHSPの恋愛について、こんな疑問がありませんか?
- HSPらしさを活かした恋愛って?
- HSPが恋愛をするときに気をつけることは?
- HSPの人が気になっており、HSPの恋愛傾向を知りたい
チルティHSP当事者も、そうでない人も、HSPの恋愛にどんな特徴があるのか気になるよね。
そこでこの記事では
- HSPの恋愛の7つの特徴
- HSPの恋愛に大切なこと
- 恋愛におけるHSPの魅力5選
をお伝えします。



HSPである私の体験談もお伝えしますので参考にしてくださいね。
HSPとは


HSPとはHighly Sensitive Person(ハイリ― センシティブ パーソン)の頭文字をとった言葉です。
簡単にまとめると、繊細で敏感な気質をもつ人を指します。



自分がHSPか気になる方は、HSPの提唱者であるアーロン博士のセルフチェックに取り組んでみてください。



14個以上当てはまるとHSPの可能性があるよ。
HSPにはDOES(ダズ)という4つの要素があります。
- Depth of Processing 深く物事を処理する
- Overstimulation 強く刺激を受けやすい
- Emotional response and empathy 共感力が強い
- Sensitivity to Subtleties 些細なことにも敏感
HSPの恋愛の7つの特徴





HSPについては、なんとなく分かったけど、恋愛ではどんな特徴があるかな?



具体例を交えながらお伝えしますね。
苦手な環境に影響を受けやすい
HSPの人は、こんな環境に苦手を感じやすいです。
たとえば
- 映画館
- 遊園地
- ライブ会場
- イベント会場
- ゲームセンター



もちろん個人差はあるけど、光、音、においとかに敏感な人が多いよ。



例に出した場所は、デートで定番のスポットですが、HSPにとっては苦手を感じやすいところでもあります。



僕は人混みのほかに、静かで周りに気を遣う場所も苦手。
HSPによっても個人差があるので、自分やパートナーの苦手を知るのがベストです。
自己肯定感が低く、依存傾向がある
HSPは自己肯定感が低いと感じる人が多い傾向にあります。



こんな理由から、自己肯定感が低くなりがちです。
- 人と自分を比較しやすい
- 争いが苦手で、自分よりも相手を優先しがち
- 自己評価のハードルが高く、自分を評価しにくい
自己肯定感が低いと、自分自身を認めにくくなり、他者評価を求めがち。
そして、自分を評価してくれる人に依存しやすくなるんです。



承認欲求は社会生活である程度必要だけど、過剰になるとお互いしんどくなるよ。
体験談





私は昔から自己肯定感が低い自覚があります。
学生時代を振り返ると、家族や先生、友人など周りの人の評価=自己評価になっていました。
自己評価が低いので、もっと頑張らなきゃと常に思えていたのはメリットかもしれません。



ですが、テスト勉強で予定通りに進まないと、自分を責めて泣くときもしばしば。
また、依存は顔の見えない相手にしがちでした。



ネット上の関係は、やりとりが文字だけなので悪い想像もしやすく依存に繋がったと感じます。
パートナーでもずっと一緒はしんどい


HSPは、常になにかを考えがちです。



誰かと一緒だと、相手への接し方や気遣い、会話の話題とか自然といろいろ考えてるかも。
相手はパートナーに限った話ではありません。



私の場合、家族であっても長時間一緒だと思考が休まらずしんどいです。
親密だからずっと一緒でOK、ではないんです。



パートナー側からすると、避けられてる?って感じるかもだけど違うって知って欲しいな。
ありのままをさらけ出すのに時間がかかる
恋愛において、お互いの素を出せる関係は理想ですよね。
ですが、HSPはありのままをさらけ出すのに抵抗を感じる場合もあります。



パートナーがどう思うかな、嫌われないかなって考えちゃうよね。



パートナーからすると、あまり気遣われると信頼されてないようにも感じるかもしれません。
ですが、HSPからすると、好きだからこそ嫌われたくない、と考えがちなんです。
パートナーから自分をさらけ出してくれると、HSPが素を出すハードルも下がると思います。
相手の変化に敏感で気疲れを起こしやすい
HSPの特徴に、共感力や敏感さがあります。
恋愛では相手を気遣えるメリットになる一方、疲れる要因にもなりやすいです。



無意識に気遣いできるHSPが多いから、コントロールが難しいんだよね。



パートナーのように距離感が近く、力になりたいと思うほど制御が難しくなるケースもあります。
気疲れを起こしにくくするには、HSPがひとりでいる時間をつくるのが有効です。
また、精神的に安定した人や穏やかな人をパートナーに選ぶと気疲れしにくくなります。
自分の気持ちを伝えるのにハードルを感じがち


いくらパートナーといえど、お互いの価値観がすべて同じではありません。



だから、パートナーがAと言ったときに、HSPの方がBと言ってもなんの問題もないんです。
しかし、HSPは相手の様子をうかがいやすい傾向にあり、自分を押し込むときもあるでしょう。



同じ意見の方がパートナーも嬉しくなるって思うと、合わせちゃうかもなぁ。
また、HSPの感覚は言語化が難しいため、思ったことを伝えるハードルを感じやすいです。
パートナーの些細な言動から、深読みや先読みをしやすい



HSPの気質のひとつに、深く物事を処理する特徴がありましたよね。
個人差はありますが、HSPは1聞くと10考える人も多いのではないでしょうか。



前に、何気なく言われたひとことを深読みをして、勝手に傷ついた経験があったなぁ。
実際どうなのかを相手に聞く前に、ぐるぐる考えてしまいがち、はHSPあるあるだと思います。



相手からすると何気ない発言だったパターンがほとんどなのですが、ぐるぐる考えちゃうんですよね。
体験談





HSPの深読み癖は、危機回避に役立つケースもあります。
私は心配な出来事があると、さまざまな状況を考えて対策するので大きな失敗は少ないです。
危機回避の面ではHSPの先読み思考は有益だなと感じます。
一方で、人間関係における深読みは自分をすり減らす原因になりがちです。



友人に失言や失態をして、一晩思い悩んだ経験がかなりあります。
でも、次の日友人に会うと存外ケロっとしてるケースばかり。



今は深読み、先読みのしすぎは自分の損だなと思っています。
HSPの恋愛に大切なこと


HSPは繊細で敏感な気質があり、恋愛で悩むときもしばしば。
そこで、HSPが心地よく恋愛をするために大切にするとよい項目をご紹介します。
①自分時間を確保する





自分時間の確保は、HSPの恋愛において不可欠な要素です。
誰と一緒でもなにかと思考を巡らせがちなHSP。
ぐるぐる思考を止めるには、ひとりになってゆっくりするのが一番です。



今はSNSの普及で、ずっと繋がっていられるようになったけど、自分の時間はパートナーからの連絡もシャットアウトしてみよう。
愛は会えない時間に育まれるという言葉もあります。
いつでも繋がれる今だからこそ、あえて繋がらない時間をつくってみてはどうでしょうか。



とはいえ、単純に仕事が忙しくて自分時間をつくりにくい人もいますよね。
そこで、Tealsが運営する自己理解サイト『UNIKO』をご紹介します。
UNIKOはストーリー形式で自分と対話し、ひとりで自己理解ができる画期的なツールです。
自分の時間をつくれる仕事に就職・転職したいあなたが、第一歩を踏み出すのにおすすめ。



いい仕事探しは、丁寧な自己分析から!



まずはUNIKOで自己理解から取り組んでみてください。
②マイペースを大切にする
普段あまり意識していないと思いますが、私たちにはそれぞれのペースがあります。



たとえば、複数タスクを並行してやりたい人もいれば、ひとつずつ着実にやりたい人もいますよね。
HSPは誰かと一緒だと相手に合わせてマイペースを乱しがち。



相手のペースに合わせるから、無理して疲れやすいんだね。
なんでもパートナーのペースを優先するのではなく、あなたが譲れないペースをしっかりと大切にしましょう。
③モヤモヤを放っておかない


パートナーと深く関わり、一緒の時間を過ごすほど、モヤモヤが出る機会は増えます。



別々の人間が行動を共にしているので、不満が出るのは仕方ないです。
ですが、放っておくのはおすすめしません。



パートナーに伝えるべきなのはわかるけど、HSPのモヤモヤって言葉にするのが難しい……。
いきなり言語化するのはハードルが高いと思うので、日頃からあなたのモヤモヤを形にしてみましょう。



思いを紙に書き出して、なぜ?なぜ?と自分に繰り返し問いかけると言語化の癖がつきます。
④相性のよいパートナーを探す
HSPにとって負担の少ない恋愛をするために、慎重にパートナーを選ぶのもひとつです。
たとえばこんな相手はどうでしょうか。
- HSPの人
- 優しく、穏やかな人
- あなたと近い価値観をもっている人
- ギブアンドテイクの関係でいられる人
- 感情の起伏が緩やかで、落ち着いている人



あくまで一例なので、参考程度にパートナーを探してもらえたらと思います。



HSPの直感を信じて、この人なら大丈夫って思う人を選ぶのもあり!
⑤すれ違いを避けるためにきちんと話し合う
恋愛はすれ違いが転換期です。



ひとりで恋愛できないからこそ、パートナーとの違いを受け入れ合い、妥協していく必要があります。
すれ違ったときこそ、お互いが納得できるまできちんと話し合いましょう。



パートナーがあなたと長く関係を続けたいって思ってるなら、ちゃんと話し合えるはず!
もしすれ違ったときに話し合いが難しいようであれば、パートナーとの関係を見直した方がよいでしょう。
⑥パートナーでも100%分かり合うのは難しいと知る





パートナーはどうして僕を分かってくれないんだろう。



恋愛をしていると、チルティと同じように感じる人が多いのではないでしょうか。
ですが、恋愛は自分自身とするのではなく、他者とするものです。



こう考えると、100%自分を理解してもらうのも、100%相手を理解するのも困難だと分かります。



たしかに、寄り添ってくれたり、一緒に悩んでくれたりするだけですごいよね。
100%分かり合うよりも、違う価値観を受け入れ合える関係を目指しましょう。
⑦うまくいかなかった恋愛は失敗ではなく経験と捉える



過去の失敗経験から、恋愛が怖くなっちゃった……。



一度、悲しい思いをすると恋愛に対して恐怖が出る人もいるでしょう。
そんなときは、出来事の枠の捉え直す、リフレーミングがおすすめです。
当時失敗と感じた経験も、今になって振り返ってみると存外失敗ではなかったり、学びがあったりします。



紙に書き出してみると、自分の経験も客観的に捉えやすくなりますよ。



振り返ってみたら、次の恋愛に向けての改善点が見えて少し前向きになれた気がする!
恋愛におけるHSPの魅力5選





HSPって恋愛に不利なんじゃないかなって不安……。



いいえ!HSPは恋愛においてたくさんの魅力がありますよ。
優しい



優しさってありきたりな気もするんだけど……。
たとえば、パートナーの体調が悪いときに、大丈夫?と寄り添うのはよくある光景ですよね。
ですが、どんな風につらいのか、なにをして欲しいのかまで考えるのはHSPだからこそ。



人は、自分が経験した出来事には実感をもって対応できますが、そうでない場合は難しいです。
HSPは自分の経験の有無に関わらず、まるで自分ごとのようにパートナーに寄り添える人が多いです。
誠実で一途



あなたは、人の嘘や取り繕った行動に気づきやすくないですか?
HSPは些細な変化に敏感な傾向があり、その分、自分は誠実であろうとする人が多いです。



たしかに、人よりも正義感はあるかもしれないなぁ。
自分の行動について常に、パートナーだったらどう感じるかな?という目線をもてるので、他の人に目移りする可能性も低いです。



相手の立場で気持ちまで想像できる分、傷つけないように行動しようと自分を律せるんですよね。
細やかな気遣いができる
周囲の変化に気づきやすいHSPは、人一倍気遣いができます。



パートナーがいつもより元気なさそうとか、今日は機嫌がいいなとか結構分かるんだよね。



あまり意識せず、その日の相手の調子によって接し方を変えられるHSPも多いです。
敏感なアンテナによって、些細な変化に気づきやすい。
だからこそ、パートナーがびっくりするくらい細やかな気遣いができます。
パートナーに新しい視点や感性をもたらす


季節の変わり目を空気の匂いで感じたり、道端の小さな花を見つけて幸せな気持ちになったり。
HSPの見ている世界は、パートナーからすると興味深い世界かも。



パートナーに話をすると、自分の気づかなかった出来事に気づかせてくれて面白いって言われるときが多いなぁ。
思い切って感じたものを素直に口に出してみると、パートナーに興味をもってもらえるかもしれません。
深い仲になると、いい意味でギャップが生まれる
初めの頃は、ありのままの姿を出すのはなかなか難しいHSP。
ですがその分、仲良くなると出会った頃よりパートナーに気を許せるようになり、いい意味でギャップが生まれやすいです。



恋愛的に見て、付き合いが長い人にしか見せない顔があるのは嬉しいポイントではないでしょうか。



素を見せるのに時間がかかる分、パートナーの喜びもひとしおかも⁉
HSPの人が気になっている人は、ぜひ長い目でHSPとの恋愛を楽しんでみてください。
急がず焦らず、HSPらしい恋愛を


HSPには、繊細で敏感な気質があります。



繊細さゆえに悩んだり、つまずいたりするときもあるでしょう。
そんなとき、パートナーに合わせて、あなたが無理をする必要はないんです。



僕は、あなたが自然体でいられる関係が素敵な恋愛に繋がると思うよ。
また、恋愛は人生に必須ではありません。



頑張らなくて大丈夫ですし、求めていないと意外と自然に出会うものです。



急がず焦らず、あなたらしい恋愛ができるように願っているよ。










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