- 人と関わりたくないと思う時がある
- 人との関わりに疲れた時はどうしたらいいんだろう?
あやせこの記事を見つけてくださったあなたは、こんな悩みをお持ちではありませんか?
今回は、そのような方に向けて、筆者の体験談を交えた内容を紹介します。
- HSS型HSPが人と関わりたくないと感じる理由
- 人と関わりたくないと感じてしまう、HSS型HSP気質以外の原因は?
- HSS型HSPが人と関わりたくないと感じた時にできる対処法
- 他人からの目が気になったら読んでほしい、筆者がとった小さな対策
この記事を読むと、HSS型HSPが人と関わりたくないと感じる原因を整理し、
自分を責めずに人間関係を築くヒントが見つかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。



HSS型HSPの特徴についてはこちらの記事で紹介しています。
あわせて読んでね!


HSS型HSPが人と関わりたくないと感じる4つの理由
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HSS型HSPは、なぜ「人と関わりたくない」と感じてしまうんだろう?



HSS型HSPは好奇心旺盛で、周囲との関わりを楽しめる人も多い一方で、繊細な部分も持ち合わせているんだ。
ここから詳しく紹介します。
相手の感情や場の空気を敏感に察知して疲れる
HSS型HSPは相手の表情や声のトーン、その場の空気を敏感に感じ取るため、
人と一緒にいるだけで疲れやすい傾向があります。



無意識のうちに「相手は今どんな気持ちだろう」「場を盛り上げなきゃ」と考えているんだね。



例えば、誰かの機嫌が少し悪そうなだけで「何かしてしまったかな」と気になったり、会話が途切れると焦って話題を探したり。
こうした気配りは長所でもありますが、
知らないうちに心のエネルギーを大きく消耗してしまいます。
その結果、もう誰とも関わりたくない……と感じるほど疲れてしまうのです。
相手に合わせすぎて自分の心を後回しにしてしまう
HSS型HSPは、相手を優先しすぎるあまり、
自分の気持ちを後回しにしてしまう場面が少なくありません。



本音では断りたい誘いを引き受けてしまったり、疲れていても相手に合わせて笑顔で過ごしたり……。
相手との衝突を避けたいがために、自分の意見は言わない方がよいと判断する場合も。
ただ、その瞬間は問題なく過ごせても、
帰宅後にどっと疲れが押し寄せる時があります。
相手を思いやる姿勢は大切ですが、自分の気持ちを我慢し続けるとストレスも積み重なってしまうのです。
「人と関わりたくない」と感じる背景には、
自分より相手を優先する癖が隠れている可能性も考えられるでしょう。
他人からの評価を気にして無理をしてしまう
HSS型HSPは、周囲からどう思われるかを気にして、無理をしてしまう傾向があります。



敏感に相手の表情を察してしまうため「嫌われたくない」「期待に応えたい」などの気持ちが強く、知らず知らずのうちに頑張りすぎてしまうんだよね。



例えば、頼まれた仕事を断れずに抱え込んだり、友人との会話でも「変に思われていないかな?」と、何度も言葉を選んだりしがちです。
しかし、常に周囲の評価を気にしながら過ごす時間は、大きな負担です。
無理を続けるほど疲れが積み重なり、
結果、人と関わりたくないという気持ちに繋がってしまうケースがあります。
他人へ興味を持つが落ち込みやすい
HSS型HSPは、人に興味を持ちやすく、新しい出会いや会話を楽しめる人が多い印象を受けます。
しかし、その一方で傷つきやすく、
小さな出来事でも落ち込みやすい傾向があるのです。
具体的には
- 相手の反応が少し冷たく感じただけで深く考え込んでしまう
- 「あんなこと言わなければよかった」と、人と会った後に1人で反省会をしてしまう
また、人との関わりを好むからこそ相手への期待も大きくなり、結果、傷つく機会も増えてしまいます。



好奇心旺盛な反面、繊細で傷つきやすい矛盾した気質はHSS型HSPにある特徴です。



相反する部分を持っているからこそ、人との関わりをしんどく感じてしまう場面があるんだね。
そもそも「ずっと誰かと一緒」が苦手
そもそもHSS型HSPは、束縛や「誰かとずっと一緒」というシチュエーションが苦手な人も少なくありません。
HSS型HSPは、一緒にいる相手の情報を、強い感受性ですばやくキャッチする傾向があります。
そのため、常に情報を受け取り、相手を気遣い続ける環境では、HSS型HSPは苦痛を感じやすくなります。



私も「トイレ一緒に行こう」「一緒に電車で帰ろう」と言ってくる友達が苦手でした。
急に人間関係をリセットしたくなることも
人知れず、人間関係の中でダメージを受ける場面も少なくないHSS型HSPは、
ある日突然「もう誰とも関わりたくない!」と、人間関係をリセットしたくなるケースも。
例えば
- LINEのアカウントを突然削除する
- 仲良くしていた友人と急に疎遠になる



周囲の人は「急にどうしたの!?」と、びっくりするかもしれないね。



HSS型HSPの中では、少しずつ溜まったストレスや我慢が溢れてしまった結果、急に距離をとりたいと思ってしまう時があるんだ。
【体験談】人と関わりたくないと感じる原因はHSS型HSP以外にあるかも?
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「人と関わりたくない」と感じる理由は、HSS型HSP気質だけとは限りません。



他にはどんな理由が考えられるんだろう?



私の体験談を交えて紹介します。
育った家庭環境
家庭環境が、人と関わりたくないと思う要因を作っている可能性があります。
具体的には
- 日によって過干渉or過保護と、母親からの接し方に差がある
- 兄弟と比べられる
- プレゼントした物に対して「そんな物いらない!」と怒られる



このような経験から「自分には価値がないから、せめて母親の期待に応えないと」と、常に顔色を伺う生活を送ってきました。



私のように、親や養育者との関係によって生きづらさを自認している人を「アダルトチルドレン」と表します。



アダルトチルドレンについては、こちらの記事で詳しく解説しています。


コンプレックス
自身のコンプレックスが、人と関わりたくない気持ちを増長させてしまう可能性も考えられます。



私の髪は、生まれつきハードパーマをかけたようなクルックルのくせ毛です。
人と違う外見が原因で、子供の頃、仲間はずれにされたり変なあだ名を付けられたりと、嫌な経験を何度もしました。
コンプレックスが原因で傷ついたケースや、
自身のコンプレックスを他人に見せないよう人との関わりを避けがちになるなど、理由はさまざまだと思います。



今は、くせ毛を好きな色にカラーして、パーマ風に活かして楽しんでいます!
精神疾患や体調の波
精神疾患や体調不良も、人との関わりを避ける原因になりやすいです。



私は離婚後に患った精神疾患の影響で、人と関わりたくない期間を経験しました。



あと、体調に波がある時も、人と関わりたくないと思うよね。
HSS型HSPだから人と関わりたくないのではなく、
さまざまな要因が重なり、人間関係をしんどく感じる人もいるのではないでしょうか。
HSS型HSPが人と関わりたくないと感じた時にできる対処法4選





実際に、人と関わりたくない……と感じてしまった場合の対処法はないのかな?



明日すぐに変わるのは難しいかもしれませんが、
意識して行動すると少しずつ気持ちが楽になる対処法を4つ紹介します。
- HSS型HSPが人との関わりに疲れた時の対処法
- 人との関わりでグッタリ疲れる前にできる対処法
好奇心旺盛かつ繊細なHSS型HSPの、今後の人間関係の参考になれば嬉しいです。
人との距離感を考え直す
感受性が強いHSS型HSPが人間関係に疲れてしまった時は、
人との距離感を考え直してみることをおすすめします。



「人と会った後グッタリ=受け取る情報量が多い」と考えると分かりやすいね!
ただ、人により、
他人との関わりにおいてのキャパシティや許容範囲は違います。
ストレスを極力ためないよう、自分に合う人付き合いの程度を探るのも1つの対策です。
HSS型HSPは、周囲からの期待も感じやすく、
完璧主義や白黒思考に陥りやすい傾向があります。
しかし、相手がいる人間関係では、0か100かで考えられない場面も少なくありません。
例えば
- 疲れている時はLINEの返信は明日にする
- 遊びに誘われても自分の気持ちを優先して「今日は難しい」と伝える



無理のないグレーゾーンを許容すると、心の負担も減らせそうだね。
1人の時間をいつも以上に意識して確保する
HSS型HSPは1人の時間を大切にする人が多い印象を受けます。
人との関わりに疲れ果ててしまった時は、
いつも以上に意識して1人の時間を確保すると、心も体も回復しやすくなるでしょう。
- 好きな香りの入浴剤でゆっくりお風呂タイムを楽しむ
- スマホを手元から離して写真集や本を読む
- 自然が多い場所へ旅行に行ってみる
大切なのは、疲れを自分に合った方法でリセットすることです。



1人で過ごす時間を、心を整えるために必要な時間と捉えてみてはどうでしょう?



人と関わりたくない!と感じてしまう自分を、責めずに優しい気持ちになれるんじゃないかな。
人間関係を無理に広げない
HSS型HSPが人との関わりに疲れた時は、無理に人間関係を広げないよう意識するとよいでしょう。
好奇心旺盛なHSS型HSPですが、
疲れている時まで「友達からの誘いは受けなきゃ」「職場の人とも積極的に交流しなければ」と考える必要はありません。



本当に安心して過ごせる人との関係を大切にするだけでも十分!
人間関係は量よりも質です。
無理に交友関係を広げるより、自然体でいられる人との時間を大切にした方が、
心の負担を減らしながら穏やかに過ごしやすくなりますよ。
すべての人に好かれようとしない
すべての人に好かれようとしない考え方も、人間関係でキャパオーバーしてしまわないためには大切です。
HSS型HSPは相手の反応を伺いつつ、自分の言動にも気を遣う人が多い印象を受けます。
しかし、どれだけ気を遣っても、全員に好かれるのは難しいものです。



過去の私も、相手の言葉で深く傷つき、人からどう思われるかを気にしすぎて苦しかった経験があります。



私は「あんなに可愛い猫でも嫌いな人もいるよね」と気づいた時に、少し気持ちが楽になったなぁ。



でも「すべての人に好かれるのは無理」と分かっていても、嫌われたらやっぱり悲しいし傷つくよね……。
次の章では、周囲の目を気にして毎日一喜一憂していた筆者の体験談を交えながら、少しでも気持ちを楽にするヒントをお伝えします。
人からどう思われるか気になって疲れてしまうあなたへ
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- 周囲からどう思われているかばかり考えてしまう
- 人と会う機会が重なると「誰とも関わりたくない!」と、塞ぎ込んでしまう



HSS型HSPを知る前の私も、同じ悩みを抱えていました。
今も、気にならないわけではないけれど、以前と比べたら周囲の目を気にする機会も減っています。
ここからは、日々の人間関係の中で、他人の目を気にしすぎずに自分軸で過ごすために実践した対策を紹介します。



明日から試せる内容もあるので、参考程度に読んでいただけたら嬉しいです。
他人の感情はコントロールできないと割り切る意識を持つ



人の目が気になってつらいと話した時、夫に言われたひと言が今も心に残っています。
「他人の感情はコントロールできないよ。
自分のやりたいように振る舞ってそれで嫌われたなら、その人とは縁がなかったということじゃないかな」



当時の私は「相手の気持ちをうまく汲めない自分が悪い」「人と関わりたくないと思うのは自分の心が弱いから」と、自分を責め続けていました。
けれど、この言葉をきっかけに「すべてが自分の責任ではない」と思えるようになり、今は極力、他人の感情と自分の気持ちを切り離して考えるよう意識しています。



意識や捉え方を少し変えるだけで、自分の気持ちが楽になる時もあるよね!
少しでも人の目や言葉を気にしなくてよい環境を探す



私は過去に14回転職を繰り返しています。



14回転職した理由は何だったの?



職場での人間関係が近くなると、急に人との関わりがつらくなり、体調を崩す回数が増えたのが主な理由なんだ。
筆者がHSS型HSPを知ったのは約2年前の話です。
そこから現状を変えようと、未経験ながらも在宅ワークに挑戦。
パートの仕事も、研修期間終了後、在宅勤務可能になる会社へ転職しました。
そうして時間をかけて、在宅で仕事がほぼ完結する環境を整えました。
すると、出社時につらかった心が楽になって体調も安定し、今は2つの仕事を自宅で並行して行えるようになっています。



自分を変えようと頑張るだけじゃなく、自分に合う環境を見つけることも大切なんだね!
小さな成功体験を重ねて自己受容→自己肯定感を育む



以前、自分に自信がなかった私は「どんなに小さくても、できた自分を褒めよう」と決めました。
具体的には
- 行きたくない誘いや飲み会を断る
- 本当に困った時は「手伝ってほしい」とお願いする



一見、当たり前に見えることかもしれませんが、私には大きな一歩でした。
小さな成功体験を積む→徐々に自己受容できるようになる→新しい挑戦への意欲が湧く→チャレンジしてみる→自己肯定感が育つ
この工程を経て、今は仕事の幅を広げるなど、以前よりも大きい挑戦への気持ちも生まれています。
相手の反応が気になって不安になってしまう方は、
内向型の悩みに特化した学習サイト「UNIKO」で、自分の感情を整理することから始めてみませんか?
1日10〜15分程度の時間で、心理学をベースにした自己理解ワークを体験できます。



私も体験しました!
過去に抱えていた悩みと似たテーマが多く、ワーク終了後は気持ちがフッと軽くなったよ。



無料で試せるワークもあるから、ぜひLINE登録して使ってみてね!
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【HSS型HSP】人との関わり方を見直して穏やかに過ごせるように


「人と関わりたくない」と感じる理由は、決してあなたの性格や心の弱さだけが原因ではありません。
好奇心旺盛かつ繊細なHSS型HSPの気質に加え、育った環境やこれまでの経験など、さまざまな要因が重なっているケースも考えられます。
あなたがあなたらしく過ごせる、穏やかな場所が見つかりますように。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。










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